情動論って、川村の記述からだと音楽研究に結びつきそうだが、別に音楽研究ではそうもなってなさそう。そりゃそうかと思うが。
滝浪のK-popミュージックビデオ分析が情動×音楽っぽい。univdb.rikkyo.ac.jp/view?l=ja&

フォロー

お、やはり滝浪と川村に接点があった。

>本論における『仮象と出来事』(Massumi 2011)に関する議論は立教大学現代心理学部映像身体学科での身体論に関する研究会(2023年6月28日)、『情動の政治学』(Massumi 2015)に関する議論は日本メディア学会2022年春季大会でのワークショップ「メディアと情動:理論と事例研究の立場から」(2022年6月5日、日本女子大学、共同発表者:原島大輔、川村覚文)での発表を発展させたものである

滝浪佑紀「出発と身構え K-POPミュージックヴィデオの情動分析」(2024)
rikkyo.repo.nii.ac.jp/record/2 (pdf直リンク)

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。