お、やはり滝浪と川村に接点があった。
>本論における『仮象と出来事』(Massumi 2011)に関する議論は立教大学現代心理学部映像身体学科での身体論に関する研究会(2023年6月28日)、『情動の政治学』(Massumi 2015)に関する議論は日本メディア学会2022年春季大会でのワークショップ「メディアと情動:理論と事例研究の立場から」(2022年6月5日、日本女子大学、共同発表者:原島大輔、川村覚文)での発表を発展させたものである
滝浪佑紀「出発と身構え K-POPミュージックヴィデオの情動分析」(2024)
https://rikkyo.repo.nii.ac.jp/record/2000500/files/AA12607699_11_06.pdf (pdf直リンク)