第3部、ダダ→レトリスト→SIの話をまとめて読める日本語の文献ってマジでそんなにないからこれは貴重なのでは、という気がする
QT: fedibird.com/@imdkm/1121219525
[参照]

imdkm  
川上幸之介『パンクの系譜学』めっちゃ面白いけど、文章についてはもうちょっと編集がアシストしたほうがよかったのでは、と思ってしまうな。学術書というにはまあまくだけているけど(注も参考文献もがっつり入っているのでフォーマットはアカデミック)、一般書というにはあんまりリーダブルではないような……

イギリスにおけるシチュアシオニスト周辺の美術批評家としてティム・クラークという名前が出てくるけどこれT.J.クラークであってるよな(ちょっと不安になった)

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@imdkm TJクラークで合ってるよ。追放された元メンバー。でもクラークはシチュアシオニストの意義を語る立場だったような。昔こういう座談会にもでてる。 jstor.org/stable/778836

@ttt_cellule ですよね。ちょうどそれさっき検索してみつけてました。そして流れでファーストネームのTがTimothyなことも知り……(だからティムなのか……)

@imdkm @ttt_cellule ペーター・ウォレンとかもわりとSIを語る人だったかも

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