フォロー

カルチュラルアプロプリエーションの逆って、実は「全部メーカーの許諾とれや」体制になるわけだが、これは現実には進行しているとも言える。

それは一面では、強いコンテンツホルダーが許諾モデルを採用し、違法加工を殲滅路線をとり、他方で、弱いコンテンツホルダーや弱者、マイノリティ集団はそこまで法的防衛力がなく搾取対象にされる力関係の形成になる。

なので、流用側の規模や集団間の権力関係なんかが実際の争点かな。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。