言語の選択が可能なソフトウェアにおいて「やさしい日本語」が活きる場面といえば、当該ソフトウェアが提供している言語のうちユーザにとって最も習熟度が高いのが非母語としての日本語のみであるような場合だろうけど、そのようなケースは現実にどの程度存在するものなのだろう

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もちろん母語話者にとっても可能な限り分かりやすい表現を使うのは大前提だけど、想定ユーザに非母語話者を含むかによっては最適なトレードオフの戦略が多少は変わってくるだろうし

その点で英語(少なくとも`en`か`en-US`のいずれか、もしかしたら`en-GB`とかも)はどうしても国際補助語としての機能も期待されるから事情が違ってきそう

@tesaguri ひらがな(またはカタカナ)による音がわかれば理解し易い層と、読みや送り仮名は難しいので漢字部分を拾って理解する層がいるようなので、

「やさしいにほんご」
「易しい日本語」
「日本語」

の3本立てで!(ふやすな)

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