『幻日のヨハネ』、もうさすがに「洗濯機(のような機械)を叩いて直す」という描写が出てきたのでファンタジーとしてのどうこうはもういいです!どうでも!という気持ちになったのだが、これはやはり1話の公衆電話描写が今の若者にとっては異世界なのではないかというところにつながるし、いやそもそも、魔法のような物事と電気や内燃機関ぽいものがロストテクノロジー的に脈略なく使われている社会、現代文明が滅んだあとの遠未来の話なのでは?なので物語はこれから「ヨハネたち9人は、かつてヌマヅを救ったという英雄"Aqours"のように再びヌマヅを救えるのか」という話になっていくのでは…とかちょっと期待する
『幻日のヨハネ』、それにしても、マリのような個人的な苦しみを救うのも実直な報連相の積み重ねなのだった…というダイヤさんが今回のエピソードに果たす役割、最高