かつてはこういう話があった。
https://gigazine.net/news/20161111-drm-1201/
「フリーソフトウェア財団は、著作権はあくまで口実でありその真の目的は「ユーザーを整理してコントロールする」所にこそあるとしており、コンテンツを生み出す企業はDRMを通すことで、ユーザーが簡単には他のプラットフォームに乗り換えられないように特定のサービスに縛り付けている、と主張している[…]「企業はDRMを使い、実際の著作権法とはほとんど関係ない方法で収入を最大限に引き出せるようにとユーザーを違法にコントロールしています。実際、DRMのような制限はユーザーが著作権法の下で本来持っているはずの『フェアユース』のような正当な権利を技術的に妨げるものに成り下がってしまっています」」