https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02bbLdvqyaci6eRZMrryhi8gZAdpuEgHZC9VVwNqRags1UrjL5pw7jRAsX8zyhhjm8l&id=100002959081290
ちょうど1年というタイミングには間に合わなかったが、後は印刷を待つだけというところまではこぎつけた。
不在の彼のことを考え、不在の彼の代わりに考え、そうやって作業し、ずっと彼の不在と付き合ってきた、そういう1年だったように思う。だから「もう1年たったのか」という感覚はない。もちろん、毎日一刻一刻がそうだったわけではありませんが。
私の作業が遅いせいで進行が停滞し、月日が過ぎ去っていったので、そういう意味では、時間の過ぎるのが早かったと言えるかもしれない。
OUT 15 06 2023
https://fedibird.com/@sl_e__pt___/110299647457417255 [参照]
あ、でもじっさいのところ、彼の代わりに考えることは難しかった。ずいぶん自分のこだわりにとらわれてしまったし。ここまで来れたのは、一緒に仕事をしたみなさんのお力です。多謝。