Taiwan's steely leader rewrote the book on how to deal with China https://www.bbc.com/news/articles/ceklk794102o
デイヴグロールはハードコア愛を時々こうやって示すのでラブリーなやつだと思ってる
https://open.spotify.com/intl-ja/track/2tweKjz5yMiDOWumspEMSQ?si=4d1a2633cf674b1e
ちなオリジナルはBad Brains
Beastie Boys が自分たちの名前を決めるときにBad Brains と同じ頭文字のB.B.になるようにするほどリスペクトされとるのだ
https://open.spotify.com/intl-ja/track/0HX8txPQI5ni5gZ13JceRX?si=20c506dc1bd248ba
かっちょええ
友人からフリーのフェスやってるけど来ない?って誘われたのを忘れていた。今日だったとは…
メリケンバンドの”Take me higher”欲は異常
https://open.spotify.com/intl-ja/track/1ZozJfi8u9cO2Ob8KwiwNT?si=38c737da9f774c8f
ちな個人的に「メリケン」はありだけど「メリカ」呼びは許容し難い。使ってるやつ軒並み自己顕示欲過多。健康診断したら医者に「数値高いんで塩分控えめにね」って言われるレベル
ある画家の画集につけられた帯に「日本のアール・ブリュット」と書かれていて、気にも留めてなかったとはいえ釈然としないなあと本人がぼやいているのを見かけた。
本人にはそんな自意識など当然ないだろうし、作品を見る僕もそんな感覚なんて持ってなかったから、急に匕首を肌に当てられて、その刃の冷たさにはっとしたような気分でいる。
この画家は櫛野展正さんとは関係ないけど、櫛野さんが誰かを取り上げるとすぐにNHKがネタにして擦ってくるってのもあったし。
なんかアウトサーダー・アートだのアール・ブリュットって金になるんかね。あるいは障害者支援とでも思ってるんかな。
冒頭の画家さんのもやもやの霧が、僕にも覆い被さってきた。
七五調の吸引力はヤバい
「ありをりはべりいまそかり」
なんてそのリズム感だけで記憶にガッツリ残ってるわけだもんな
アルビニの訃報から始まる朝…
昨日最後にプレイしたのはみんなのきもちだった
彼らを僕に推してくれたのは現場にいた友人の仲良くしてる若者だ
すんげーかっこよかったわ。教えてくれてありがとう
Minna-no-kimochi (みんなのきもち) | Boiler Room Tokyo: Tohji Presents u-ha
https://www.youtube.com/watch?v=djGlyTcW30Q
Loraine の別名義でやってるのもバチクソヤバい
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6n7xOfvov7BwvmCmw4Y8cIoGuxIlrQqz
なにかを拾った時、それを見つけた自分を褒めそうになるけど、そうじゃない。それがそこにあったことが素晴らしい。感謝。
Loraine James - Déjà Vu feat. RiTchie
https://www.youtube.com/watch?v=1W4U_J2Heyc
文学が足りてない。死ぬ。
自分も実践しよかな(以下のリンクはPDF)
Smartphone Bans, Student
Outcomes and Mental Health
https://openaccess.nhh.no/nhh-xmlui/bitstream/handle/11250/3119200/DP 01.pdf?sequence=1&isAllowed=y
ルイアームストロングの『この素晴らしき世界』で最後にルイが”Ooh, yeah”って歌わなかった世界線があったとしたら、この曲の愛され方はとんでもなく違ってたはずだ。
歌詞カードや歌詞のサイトでこの部分が書かれていないことがまあまああって、きっとそれは歌詞の本編ではないと解釈されているからなのだろう。
だがベトナム戦争を嘆き平和な日々への想いを歌ったこの曲の最後に出てくる”Ooh, yeah”は、歌詞のような世界ってなんて素晴らしいんだろう、の想いが詰まっている”Ooh, yeah”なのだ。思わず漏れる嘆息のようなものにさえ感じられ、一気に僕の胸に迫る。
一度でいいから、この歌詞を噛み締めるように聞いてほしい。最後に漏れる”Ooh, yeah”には文学や詩を感じるはずだ。
僕はこの曲を聴く時、曲中全てがそこに至るためのイントロのようにさえ感じている。
Louis Armstrong - What A Wonderful World
https://www.youtube.com/watch?v=VqhCQZaH4Vs
「それこそ僕やリーダーが人生で大事にしてきて、常にそれに従ってきたやつじゃないですか。『衝動』ですよね、これ」
「そうか。そうだよな、衝動だよな。自分たちがそんな側になれるだなんて思いもしてこなかったから、わかんなかったのかな。本当に嬉しいよ」
衝動そのものを説明するのはすごく難しい。
だけど、自分がなにかに突き動かされてのめり込んでいるかを自覚することはできる。そしてあとになってようやく気づく。ああ、これが衝動ってやつか、と。
その衝動ってやつが大なり小なりあって興味や関心が始まるのだ。それのない興味や関心なんて、てんでお話にならないと思う。
結構な数の人が、衝動もなしになにかに興味のあるふりをする。それを知ってないと恥ずかしいだとか、多くの人が評価してるからだとか。馬鹿馬鹿しい。
そんな理由とはいえ、それをきっかけになにかを手に取るのはいい。きっかけなんてなんでもいいからだ。だが、衝動が起きなければそれらは手から溢れていく。
みんな自分の衝動を再確認したらいいと思う。それ以外なんて要らないし捨てていいよ。そして自分の衝動に胸を張っていればいい。
太鼓の集団は、またいつかこの島にやってきて、シンゾウさんのために太鼓を打ち鳴らすだろう。その時最前で嬉しそうに踊りまくるシンゾウさんが目に浮かぶ。
NxYxHxCから民謡まで / 猿酒からアブサンまで / 鈴木則文からセルゲイ・パラジャーノフまで / アレクセイ・イワーノヴィチから鈴原冬二(not 鈴原トウジ)まで / 曾我蕭白から加山又造まで