@shaberu44 そうですよね。お子さんがいて共産党に投票している層の需要は確実にあると思います。なのに「新婦人」の存在を知られていないんですよね。苦笑
歳を重ねて地域の繋がりを必要としている人などもおすすめ。何かあっても行政は助けてくれないので(うちの地域は)
特に活動しなくても日々の不安や悩み、社会に対する意見、不満、怒りを話せる「場」としての機能があるのですけど、今は皆それをSNSでやるので訴求として弱いな〜と思いつつ災害や緊急時は地域の繋がりが必要ですし。そこはアピールできる、かな?(弱気)
助かる情報。
支部の雰囲気差はかなりあるだろうにせよ、ひとり暮らしで持病があるもの、同居のヒト以外の生きものがいるものなどが、近所で人付き合いを作るひとつの方法ではあるのかもしれない。
子のいる友人が「自主保育」を選択しており、自主保育をしているものたちの集まりに参加している話を聞くのだが、「自主自律」「公助」感があって楽しそう。
QT: https://fedibird.com/@tadaomi/113383369671059190 [参照]