@seiten クルー,自家用で乗ってる人が市内に居りますね。色は白で,どうみてもタクシーなんだけど,社名が書いてないので辛うじて自家用とわかる。
@awajiya いっときは日産ディーラーから一般向けに売られていたと聞きますが、どういう層が買ったのかはなかなか想像力を刺激します。長く乗れるタフネス、気をてらわないセダンスタイル、シンプルな装備。なかなかスパルタンです。
@awajiya 耐久性、整備性がよく、その気になればいろいろ積める商用バン、使い出があると思います。シンプルな装備や後部座席の硬さなども、家族旅行の味わいになりそうです。
私の家族旅行の思い出では、クーペで4人乗り込んで乗り降りの際に助手席が降りてシートを畳む、後部座席の窓がほぼ開かないなど不自由がありましたが、そういう体験もわるくないです。
@awajiya 営業回りの車が写り込んだような自然な風景!これで旅とは粋だとおもいます。
@seiten よく見ると幼児期の愚弟(現在58歳)が写り込んでいますが,奴は眠くなると後席を倒して昼寝をしておりました。
@awajiya 当時の自家用車はセダンが多かったとおもいますが、商用バンなら後席を倒すこともできるとは、それは便利です。
@seiten これに味を占めた父は,翌年には会社からライトエースを借りて来て旅行に使いました。動力性能は貧弱そのものですが,どうせ盆休みで渋滞しているから関係ない。いま流行の車中泊も思いのままで,実に便利でした。
@seiten 商用バンを日常で使うという思案,なかなかいいと思います。大昔,夏休みの長距離旅行の際,父はわざわざ会社からバンを借りて来て使っていました。「この方が使い勝手が好い」と言うとりましたな。
今に残る記念写真には,飛騨高山とか金沢の古い町並みに「○×ミシン」とか社名が書いてあるバンが写っとります。完全に風景にとけ込んでおる。