青い鳥に関しては日本語での情報発信と英語の情報発信が見えてる側面が違いすぎるのでとても興味深い。
同時にこのケースは10年後ビジネスのおいてとても学びの多いケーススタディだと思うので、観察はしておいて損はない気がする。
ちなみにZ世代の息子さんはTwitterには全く興味を持ってないがニュースは時々読んでる程度。別に生活に影響ないからだそうで。
そう、SNSなんてものは本来そういうもの。
@yuril うちの息子みたいにセカンダリー卒業して世界に散らばってしまうとネットはやはり重要のようなのですが、でも自分たちの牙城をしっかり構築しているようです(Discordが多いようです。私も最近やっと使えるようになりました)。
Twitterのケースは、一部の大人があたふたしてる様をケラケラしながら見守ってるって感じ。。私が分散型SNS とはってあたふたしてる様を息子に見守られています😂
@seina この世代、ネット無しの生活は考えられない!友人との連絡も全てネット経由、電話は基本使わない!のはどこにいてもまずほぼ共通、変わらないですからねー😅 面白いのは、同じネット活用でも、親世代ほどアレコレとは使っていないことじゃないかと思います。彼らを見てて、結構その辺りミニマムでシンプルだな、と思いました。
@seina 私の息子たちもTwitterは全く触れてないですね。せいぜいIGのストーリーズを友人間でシェアする程度…Z世代の彼らにはSNSなんてあまり必要性ないもののようです。情報は普通にググればいいし、特定のトピックについてアドバイスや意見を求めるならRedditに行く、みたいな感じで。むしろ実際に人にあって一緒にサイクリングしたりジム行ったりする方が楽しい、ということである意味全然健全…😅