グレゴワール・シャマユー『人間狩り』読書ノート
※ご注意 書籍から引用した差別的な言葉が多数記載されています。
noteにまとめようと思って、ちまちま書いてたのだけど、まとめられるか!って断念したのでノートそのまま上げときます。汚字誤字脱字すみません。
「狩る」「狩られる」という「狩り」の視点で、歴史や今起きていること(パレスチナ、日本の入管政策や各所で起きている差別行為、常時接続社会の地獄化などなど)を見るのは重要だと思いました。「狩り」「狩られる」という権力の発生と関係からの解放を目指すためにも。ひとりでも多くの人に読んで欲しい〜。 [添付: 8 枚の画像]