前回のスナック社会科presentsゆさカルツアーin金沢で、山本浩貴さんが話されていた国立西洋美術館で起きたことへの山本さんの応答。始まりました。
【「特権」を自分のためだけではなく、他者のために利用する】
この前のレスポンシビリティの話に繋がりますね。必読。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hiroki-yamamoto-essay-01-202404
当日のレポートに上記記事を追記して再投稿しました。
https://note.com/away/n/n400b464c5492?sub_rt=share_pb
山本浩貴さんの緊急寄稿第2回。必読。
声明のような第1回のあとは一気に「そのもの」へと降りて行く感じです。「何様か?」と問われてもおかしくないところを淡々と斬り込んで行っていてヒヤヒヤしながらも、そんな事覚悟の上だろうなと。次は日本へ。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hiroki-yamamoto-essay-02-202404
山本浩貴さんの緊急寄稿第3回。必読。
予告通り、一気に重ステ切って日本に繋げました。この広さと濃さをよくこの文字数の詰め込んだなというくらいぎゅうぎゅうに詰まっています。しかも分かりやすくて凄い。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hiroki-yamamoto-essay-03-202405
緊急寄稿の最終回。自分は教員ではないけれど、本当にいま我々「大人」が問われていると思います。
ぼくを含む教員——学生からすれば、いわゆる「大人」にあたる——は、こうした学生に「教える」者として十分な役割を果たすことができているだろうか。(引用)https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hiroki-yamamoto-essay-04-202406
【お知らせ】
スナック社会科vol.7「応答と呼応ーー緊急寄稿を終えた山本浩貴さんにお話を聞く」
6/22(土)17:00〜、本屋ライトハウスにて。
イベント詳細・チケットはこちら⬇
https://books-lighthouse.com/portfolio/shakaika240622/
次回のスナック社会科の会場は、出演者と参加者がひとつのテーブルを囲む形にしようと思っています。どうぞお楽しみに。