前回のスナック社会科presentsゆさカルツアーin金沢で、山本浩貴さんが話されていた国立西洋美術館で起きたことへの山本さんの応答。始まりました。
【「特権」を自分のためだけではなく、他者のために利用する】
この前のレスポンシビリティの話に繋がりますね。必読。
tokyoartbeat.com/articles/-/hi

【お知らせ】
スナック社会科vol.7「応答と呼応ーー緊急寄稿を終えた山本浩貴さんにお話を聞く」
6/22(土)17:00〜、本屋ライトハウスにて。
イベント詳細・チケットはこちら⬇
books-lighthouse.com/portfolio

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山本浩貴さんの緊急寄稿第2回。必読。
声明のような第1回のあとは一気に「そのもの」へと降りて行く感じです。「何様か?」と問われてもおかしくないところを淡々と斬り込んで行っていてヒヤヒヤしながらも、そんな事覚悟の上だろうなと。次は日本へ。
tokyoartbeat.com/articles/-/hi

山本浩貴さんの緊急寄稿第3回。必読。
予告通り、一気に重ステ切って日本に繋げました。この広さと濃さをよくこの文字数の詰め込んだなというくらいぎゅうぎゅうに詰まっています。しかも分かりやすくて凄い。
tokyoartbeat.com/articles/-/hi

緊急寄稿の最終回。自分は教員ではないけれど、本当にいま我々「大人」が問われていると思います。

ぼくを含む教員——学生からすれば、いわゆる「大人」にあたる——は、こうした学生に「教える」者として十分な役割を果たすことができているだろうか。(引用)tokyoartbeat.com/articles/-/hi

上記⬆緊急寄稿が始まってから、スナック社会科でも何か応答できないかと思って、企画の打診をしたのが第3回目が出たあたり。
そこからやり取りを重ねて、連載が終わり次第告知解禁の予定が私のコロナ罹患などでバタバタしてしまい、やっと出すことができました。この機にまた1回目から読み返しています。

これが終わったらしばらくスナック社会科はお休みするので、ぜひご参加ください。
fedibird.com/@satomuch/1125917 [参照]

次回のスナック社会科の会場は、出演者と参加者がひとつのテーブルを囲む形にしようと思っています。どうぞお楽しみに。

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