説明会冒頭に「不安の正体」上映会から始めれば良いのに。声を荒げてしまう人は、他人の荒げた声を聞いてみると良いと思う。あと治安の悪化を懸念する人は大概の犯罪は「健常者」が起こしていることを考えてほしいですね。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1050949.html
ってことを書いてます。
ここで紹介している美術手帖バックナンバーにある飯山由貴さんと佐々木健さん(ともにきょうだい児)の対談も必読ですよ。
https://note.com/away/n/nf8988053880e?sub_rt=share_pw
@satomuch GHだけでなく、特別支援学校の設置でさえ反対意見がでることも。そういう「地元」が将来どのような推移をたどるのか。
そういえば加賀まりこさんの映画『梅切らぬバカ』にもGH反対する地元の描写がありましたね。https://happinet-phantom.com/umekiranubaka/
@satomuch 「健常者至上主義」そのものがすでに健常な思考ではない、と思います。そういう方たちには「ダイバシティ」って言葉を思い出してほしいですね。
@heping そもそも健常者・障害者ってパッキリ2つに分けられるものでもないしね。行ったり来たりしたり、その間に広大なグレーゾーンもあるし。
「障害者差別という認識はない」「不特定多数の人が出入りすることや事故が起きないかが心配だった」
主観しか無い。必要なのは鏡。