このニュースに結構打ちのめされていたのだけど、この施設長が言っていることを「現実的」と肯定する人もいるだろうと思うと余計にげんなりする。
障害のある夫婦に生まれた子が育つか育たないかは、この社会にどんな子も育まれる余地があるかないかということでもある。これが「現実的」と肯定されるなら、そんな現実を作ってる今の社会がくそだって証左にしかならない。
tokyo-np.co.jp/article/220712

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以前、就労施設で障害のある女性が出産し、赤ちゃんを殺害してしまって有罪となった事件(相手は施設職員で特に罪にも問われず)、あの施設と今回明るみに出た障害のある方に避妊手術をさせていた施設は同じところだったと知り、たまらない気持ち。
以下スレッドに過去事件と今回の事件がまとめてくださっていてよくわかりますが閲覧注意。ちょっと考えましょうね、これ。色々と繋がりますし。
twitter.com/na_tsu_zo_ra/statu

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