親に対するただの愚痴です 

医者が楽観的なこと(大丈夫だと思いますよー、くらい)しか言わなくて信用できないので手術したくない!とずーっと言い続けている父親に、怖いのはわかるけど、具体的にできれば数字で可能性をこちらから聞いてみたらいいよ、たぶんあなたは具体的なほうが安心できるタイプでは?とこちらも言い続けているのだけど、ぜんぜんわかってもらえない。
そんなこと聞いたら先生は気を悪くするのではないか? と返してくるばかり。
なぜ心配なことを尋ねただけで医者がへそを曲げると思いこんでいるのか、さっぱりわからない。
直接、楽観視がムカつく、と言ってはいないものの、あやふやに手術したくないと逃げ回っている今のままでは信用してないことが伝わってしまうだろうし、そのほうが気を悪くする可能性があるよねえ、とわたしは思ってしまう。

もしかしたら父親としては、昔の医者のように「やるべきです!まかせてください!」くらいの強い言い方をしてほしいのかも。
それは現代ではなかなか難しい要求だ……

親に対するただの愚痴です 

@saitohyuka 昔は患者がちょっと聞き返すだけで不機嫌になるドクターが多かったらしいので、もしやお父様はそれを心配されているのかもしれませんね。最近は、だいぶ変わりましたが、医者=偉いひと、の図式はなかなか根強いですね。
お大事になさってください。

フォロー

親に対するただの愚痴です 

@futabako あぁ、そうなんですね。今の医者はだいたい詳しく教えてくれるし、断言はなかなかしない、という考え方に更新するのは、老人には苦かもしれませんね。医者の気持ちが想像できないの?とまでわたしに言ってくるので、ちょっとこちらもムキになって説得してしまいました。ありがとうございます!

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。