北川健太郎元検事正側が、被害者の女性検事に対して、言いがかりのようないちゃもんをつけているようですが、「セクハラあるある」だと思います。

結局、こうした性的暴行、すなわちレイプを行う最大のモチベは「支配欲」で、相手を屈服させる快感を味わいたいことが理由にあります。

この場合、相手の女性が検事であるということから、「頭のいい女さえ性的に屈服させることができる、力のある俺様」に酔いしれたかったのだろうとも推測します。

たんに性欲に突き動かされたものではありません。

したがって、「俺様の支配下にあるべきオンナが刃向かうならどこまでもいじめぬいてやるよ」という陰険な手法に出るのは自然ですし、あらゆるセクハラでいつも起きていることだと思います。

「「女性が検察官の職権で入手し個人として被害申告をする事件の証拠として利用した『職権濫用の疑い』がある」」

"性的暴行"問われた元検事正の弁護人 裁判の証拠めぐり「職権濫用や秘密漏洩」疑いで地検に調査要望
news.ntv.co.jp/n/ytv/category/

性的なハラスメント被害を訴えるということは、こういう嫌がらせをさらに受けることも覚悟しなければならないということで、これがハラスメント被害が訴えられにくい大きな理由でもあると思います。

裁判では、こうした陰険かつ卑劣な北川健太郎元検事正のやり口もきちんと訴え、法的に与えうる最大限の厳罰を与えられるようにしていくべきだと思います。

ほかのセクシュアルハラスメント被害者のためにも、また、今後の被害者のためにも、法定刑の最大限となる実刑を必ず与え、社会的に2度と浮き上がってこれないようにしていただきたいと思います。


この女性検事の方が会見で
「正直言うと、訴えなければよかった。
自分1人で抱え込んで、我慢してればよかった」
って涙ながらにおっしゃってたのが衝撃でした。

訴え出た事によって、より一層、
本当に酷い目に遭われているのでしょう。
検事というお仕事をされてる方でさえ
この状況なのだから、
一般の人間が性的被害について訴訟を起こす事がどれだけハードルが高いのか。
同じ女性として、心から怒りを感じます。

征服欲に囚われた男達には、
それ相当の罰が必要。
一生誰も征服出来ない痛手が必要。
性犯罪者は全員、
性的不能にする位の刑を望みます。
日本は性犯罪に甘過ぎる💢

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ハラスメント被害、特にセクシュアルハラスメント被害は、被害を訴えた側がさらに酷い思いをすることになるのは、常識というくらいによくあることなのですが、それが世の中には知られていなかったと思います。

なので、金目当てだの、自分もいい思いをしたくせに、などの酷い抽象が投げつけられることも普通だと思います。

そういう現実がもっと日本社会に広く知られることを期待したいと思います。


>セクシュアルハラスメント被害は、
被害を訴えた側がさらに酷い思いをすることになるのは
常識というくらいによくあること
>金目当てだの、
自分もいい思いをしたくせに、
などの酷い抽象が
投げつけられることも普通

どちらも無くなる事を
期待したいと思います。
二次被害って本当に許せないです😡

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