性的なハラスメント被害を訴えるということは、こういう嫌がらせをさらに受けることも覚悟しなければならないということで、これがハラスメント被害が訴えられにくい大きな理由でもあると思います。
裁判では、こうした陰険かつ卑劣な北川健太郎元検事正のやり口もきちんと訴え、法的に与えうる最大限の厳罰を与えられるようにしていくべきだと思います。
ほかのセクシュアルハラスメント被害者のためにも、また、今後の被害者のためにも、法定刑の最大限となる実刑を必ず与え、社会的に2度と浮き上がってこれないようにしていただきたいと思います。
@ryoko_ando
この女性検事の方が会見で
「正直言うと、訴えなければよかった。
自分1人で抱え込んで、我慢してればよかった」
って涙ながらにおっしゃってたのが衝撃でした。
訴え出た事によって、より一層、
本当に酷い目に遭われているのでしょう。
検事というお仕事をされてる方でさえ
この状況なのだから、
一般の人間が性的被害について訴訟を起こす事がどれだけハードルが高いのか。
同じ女性として、心から怒りを感じます。
征服欲に囚われた男達には、
それ相当の罰が必要。
一生誰も征服出来ない痛手が必要。
性犯罪者は全員、
性的不能にする位の刑を望みます。
日本は性犯罪に甘過ぎる💢
@mikagehime ハラスメント被害、特にセクシュアルハラスメント被害は、被害を訴えた側がさらに酷い思いをすることになるのは、常識というくらいによくあることなのですが、それが世の中には知られていなかったと思います。
なので、金目当てだの、自分もいい思いをしたくせに、などの酷い抽象が投げつけられることも普通だと思います。
そういう現実がもっと日本社会に広く知られることを期待したいと思います。
@ryoko_ando
>セクシュアルハラスメント被害は、
被害を訴えた側がさらに酷い思いをすることになるのは
常識というくらいによくあること
>金目当てだの、
自分もいい思いをしたくせに、
などの酷い抽象が
投げつけられることも普通
↑
どちらも無くなる事を
期待したいと思います。
二次被害って本当に許せないです😡
例外なく、ハラスメントをする男性は、そこまでするか、というくらい、全員、卑劣かつ下衆だと思います。
だいたい徒党を組みますし、ありとあらゆる考えられる、あるいは、通常ならば考えつかない嫌がらせをしてくるのが、下衆野郎のすることです。
被害者側になると、世間一般で褒め称えられている人が、どれだけ醜い人間かも見えてきますし、その醜い人間を称賛し、媚びるまわりの人や、社会に対しても強い絶望感を抱くものだと思います。
北川健太郎元検事正の下衆ぶりは、今後もしっかりと社会で共有して、彼が醜い人間である、と指摘し続けるべきだと思います。