>チームを信じ、任せて、多様な意見を取り入れる。
それが、「新しく、革新的で、おもしろくて、共感される」作品やサービス、プロダクトを生み出す。
旧来的な男性中心×トップダウンな組織で”イノベーション”を生み出すなど到底無理なんだと、今一度はっきりと実感した取材となりました。
制作統括の尾崎さんは、「脚本家が書くものを信じ、それらを形にするスタッフたちの仕事を信じる」と言い、それが、作品を通して描かれる「連帯」の醸成にもつながっています。
https://newspicks.com/news/10072199/body/
コメントより引用。#虎に翼 プロデューサーの対談、胸が熱い。すべてのエンタメの制作現場がこうであってほしい。