ちゅいったーやってた頃、タメ口でレスバしかけてきたたぶん60歳くらいのやたら感情的な男性がいて、わざと丁寧に敬語で相手してたらいつの間にかそいつも敬語に変わってたことある。
おれは性格が悪いので「なんで敬語に変わるんスか?」と詰めてやったら「対等な関係だからタメ口でいいだろ」みたいなこと言ってきた。対等でもなんでも面識のない相手にしていきなりエラそーなタメ口はきかんし、そう思ってんなら最後までタメ口で通せよ、と心底飽きれかえった。
アカン、世界が電車の中で完結してる人みたいになってる。
「暴かれた男性性を私たちは受け止められるだろうか」というタイトルで『マッドマックス:フュリオサ』のレビューを書きました。
見ている間めちゃくちゃしんどかったって話を自省を込めて書いてます。
見たという方は是非覗いてやってください。
https://www.nobodymag.com/journal/archives/2024/0608_0103.php
赤城の山も今宵を限り