Amazonのprime readingに「Boyfriend Material」があったから借りて読んでみてる。これ邦訳も出てたやつだと思うけどだいぶ訳しづらそう。 ブリティッシュ自虐ジョークLGBTQ版が。

「Boyfriend Material」おもしろいのでもう1/5くらい読んでしまいました。えらい勢いでキャプトニ…って思いながら読んでる。進研ゼミ(AO3のこと)でめちゃくちゃ予習したやつだ。fake relationship好きすぎるよ〜。

おもろいけどこれをもし自分が訳すとなったら震えるな。なんかこう英語圏特有のサーカズムとかクイアカルチャーとかに少しでも親しみがないとわかりにくいと思うし。まあでもそれはどの翻訳作品も同じか。

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