野村亮馬『第三惑星用心棒』第三巻
待望の新刊は、地球を少し飛び出して、さらに面白くなった。
牧歌的になってしまった29世紀の人類社会。物騒で誠実な人工生命。口の悪い動物達。
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漫画の感想『第三惑星用心棒』第三巻
腕との運命の交錯…昔話に出てきた服とギターのこと、スルーだったな。腕には記憶が残ってないのか。カプセルもどうして?
人類、大事なものを、もうダメそうな地球から持ち出そうとしたのかな。みんな旅先でどうしているのか(世紀は異なるけどキヌ六と続く?)