もうバゲットは買わない
何度か書いたことがある気がするけど、恨みが深い事柄だから何度でも書いちゃう。
10年くらい前に地方のなんもない駅で夜に電車を待ってたとき、ゆきずりの自称哲学者アーティストのモロッコ人にナンパされて、たらすくが当地にインテグレートされていないのはたらすくの努力が足りないからだとバチボコに説教された(ゆきずりに説教されやすいことに定評のあるたらすく)。そのときはうるせーどう聞いても怪しい肩書のくせに偉そうにしてんじゃねー! と思ったけど、やっぱりちょっと気にして、それからしばらくバゲット買ったりチーズ買ったりして、「インテグレートされる」努力をしてみたりもした。けど今思うと無駄な努力だった。バゲットが嫌いなら別に食べなくていいし、好きでもないチーズを食べてコレステロール値を無駄に上げる必要もなかった。他人なんか無視して好きにしてりゃよかった。あとね、白状すると、赤ワインのおいしさが実は結局理解できない。渋い汁じゃん。白ワインはまだ理解可能だけど、ぶどうジュースでいいし、コーラの方がうまい。もうバゲットは買わない。
この例ちょっとわかりやすかった https://fedibird.com/@pokarim/113549742717225325 [参照]
“パースは他の場所で、命題はそれが指す対象を明示するサインであると言っている。単なるアイコンはそのようなことは何もしない。例えば、男性の絵画は多くの可能な男性のアイコンであるが、何らかの対象のインデックスが追加されると、例えば「P氏の肖像」となると、その絵画は「P氏はこのように見える」と言っている命題になる。”
なんでDiagrammatologyで連続性がとにかく重要とされるのかよく分かってなかったけど、よく考えればテキストは離散的でその内容を連続的に変形できないけど図は連続的に変形できるわけで
"Blueskyには、私の信頼に絶対かつ唯一必要なフェデレーション機能が欠如している。Blueskyを離れて別のホストに移り、そこでコミュニティを形成した人々との会話を続けられる機能だ。確かにBlueskyとそのユーザにサービスを提供する独立したサーバは数多くある。しかし、Blueskyサーバは一つしかない。互いに対等な複数のサーバによるフェデレーションは、私が知る限り、常にBlueskyのロードマップにあった。だが、彼らはまだそれを実現していない(まだ だ)。"
"これはBlueskyが数百万ユーザを抱える小規模なブートストラップ型スタートアップだった時から懸念されていた。現在では1,300万ユーザを超え、大規模な外部資本も受け入れている。"
https://p2ptk.org/monopoly/5000
ワハハ