『ハズビン・ホテル』シーズン1見終わりました
8話(シーズン1ラスト)でチャーリーは天使を説得できたら流血は避けられた、もっと上手くやれた、みんなを失望させたと後悔はしてるんだよな…でもその後いい感じの歌でなあなあになっちゃう
結地獄側も虐殺への抵抗として「愛する者を守るためには戦うしかない、殺すしかない」となってしまったことは結局天使側(特にセラの言い分)と同じ路線に乗ってしまっているんじゃないのか?
抵抗しなければ無慈悲に殺戮されてしまう状況になってしまったので、戦わざるを得なくなったのはわかってるんだけど、そこが悩ましい
『ハズビン・ホテル』シーズン1見終わりました
後やっぱ7話がね…