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坂本、ヒロアカ、ハイキューあたりちゃんと読まないとな…となっているジャンプ作品群 呪術は完結してから…

アイデアまとめ、読書、プロット…

明日は買い物とアイデアまとめと読書

友達も仲間も欲しいんだけど、集団でつるみ出すと碌でもないことになると感じて、結局荒野の1匹の狼であることが最善なのだ…になってしまう

坂本、ヒロアカ、ハイキューあたりちゃんと読まないとな…となっているジャンプ作品群 呪術は完結してから…

1日1本映画見る→翌日に前日の映画でいいと思ったカットの模写
みたいなのを5月の目標にしようかな

この辺の批評・批判的視点が作者もファンも必要だと思うんだけど自分が見た範囲だとそういう認識は薄めに見えるんだよな…

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ワートリ、『ライトに見せているが戦時中であり子供たちも大人にならざるをえない側面がある』こと、『その戦争に中高生が自分の意思で参加している』こと、『戦闘の訓練/試験描写をある種のスポーツもののように魅力的に描いて(しまって)いる』ということを頭に入れておかねばならない

ああ〜これ
二宮がコミュニケーションや対人関係について「わかってるけどそういうところが上手くできない人」であると言う解釈を見てちょっと腑に落ちた
実際二宮って圧は強いものの仲間思いで仲間のために努力したり交渉したり動ける人間なわけで… [参照]

二宮の指摘は確かに真っ当な側面はあるんだけど、やはり二宮本人は普段から高圧的ではあるし、ふっかけたのはユズルではあるがそもそも中学生にそこまで…?(20〜21歳が14〜15歳に対して言うには…)みたいなことを考えてしまう
結局戦争モノなので年齢関係なくこんくらいやれよの世界観と言われてしまえばそうなんすけど…

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ワートリってめっちゃ面白いんだけど、それはそれとして中高生を戦場に(本人の意思でとはいえ)積極的に駆り立てている作品でもあり、そのことによるアンバランスさが二宮とユズルの会話で出ているような気がする

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二宮のこと好きだし鳩原関連の描写とかユズルへの指摘とかも良かったんだけど、それはそれとして二宮は言葉と態度に難ありなのも全然それはそうと思うぜ そういう人であるってキャラづけでもあるとは思うけど(今んとこ周囲が理解してくれてるので上手く回ってる)

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ワートリ27巻読みました
おお二宮…というかんじ

『パスト ライブス』ネタバレ? 

かなり好きな映画でした

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『パスト ライブス』ネタバレ? 

『パスト ライヴス』は下品に言うと「キスせえ!」と「キスするな!」がやってきて、最終的に「キスしなくてよかった」になる作品でした 
異性愛映画だけどキスをしないという選択に至るまでの、というか選択できないところまできてしまった二人の話
「あの日の私とあなたとはもう違ってしまって戻れないけれど、確かにあの日の私とあなたはいたよ」であり、Official髭男dism『Pretender』でもある

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『異人たち』は、あの日の自分・少年の時の自分を癒そうとする試みに泣きそうになるんだけど(なぜならそういう話に自分が弱いから)、この癒しの試みの中で無理解と差別に直面し傷つくという苦しみがあり、しかしその先に行こうとする話なんですよ…

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『パスト ライヴス』『異人たち』どちらも鑑賞し、どちらもよかったです 本当に

ってことを「やらなきゃいけないことが家事しかない状況」になって改めて感じました…という話

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関東に越して2週間、仕事はまだ探していない分生活の方を比較的ちゃんとやっている(掃除洗濯料理)んだけどこんなことしながらフルタイムで働くの無理じゃない?嫌じゃない???

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