This is good. Using Scsler 2 with Logic Pro 11 Chord Track and Session Musicians.
https://www.youtube.com/watch?v=n6CLarKnTE8&feature=youtu.be
Logic Pro 11 の新機能が良すぎ。
WAVEファイルを読み込んで、ボーカルや伴奏を抜き出すことができる。
コードに従って、キーボードの伴奏が自動で作れる。
あとは、コード解析機能があればと思うが、現状ではchordifyを使えばいいので。
今回の機能はAIの使い方のお手本だと思う。Apple シリコンがようやく役に立ってくれた。
#LogicPro
https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/logic-pro-takes-music-making-to-the-next-level-with-new-ai-features/
『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』
Amazon Primeで観ました。
十代の感性で平和なゾンビ風景を綴ってみました的な作品かと思って、かわいい作り込み具合にツッコミを入れながら笑って観ていたら、そんな日常は不意に壊れてしまって……、笑ったまま泣いてしまいました。😂
DeadOrZombie
https://www.amazon.co.jp/DEAD-ZOMBIE-%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93%E3%81%8C%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A8%E3%82%82%E3%80%81%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%80%89%E5%B3%B6%E9%A2%AF%E8%89%AF/dp/B0CH46MMXQ
KORGのMIDIキーボード、microKEY2/Airのシステム ソフトウェア(ファームウェア)が古くなっていたので更新しました。
「放課後ロッケンロール」が、スペースシャワーTVで今夜0時再放送されます。
https://tv.spaceshower.jp/p/00086907/
私立恵比寿中学 VS アンジュルムのツーマンというバチバチの状況が、見たことないレベルのパフォーマンスを引き出しています。
#アンジュルム #私立恵比寿中学
https://www.youtube.com/watch?si=4CnWi6adicRc3Pdg&v=2P1IfKw8SzE&feature=youtu.be
WordPressでActivityPub対応のWebサイトを作成しました。
個人でMastodonやMisskeyなどのActivityPubのサイトを立ち上げるのは、かなり難しいと思います。サーバー関係の専門知識が必要になりますので。
WordPressだと、通常のブログサイトを作成して、ActivityPubに対応させるだけでした。
WordPressはCMSとしてよく出来ていて、触っていて楽しいです。
Webカメラを設置するのに、パソコンモニターの上などには隙間がなかったため、棚板などに固定できるスタンドを探していたのですが、ちょうどいいものが見つかりませんでした。
カメラからの距離や向きが合わず、上半身全体がうまく画角に入らないため、Webcam Motion Capture等で腕までを含めたトラッキングができませんでした。
そこで、カメラリグ用のパーツを使ってスタンドを自作しました。
直径15mmのロッドにM12のネジ穴があいているものが規格化されているようです。以下のパーツを使いました。
・Webカメラ(120度広角、中華製2023年最新版!😄)
・自由雲台
・長さ15cmのロッド
・自由雲台付きカメラクリップ
・ケーブルクランプ(マイクスタンド用)
カメラや自由雲台のネジは1/4インチで、ロッド側はM12なので、それらのネジのアダプターもAmazonで調べて用意する必要がありました。
防衛省はここ最近、開発中の新装備を積極的に動画で公開していますが、これは台湾有事の抑止を意識している気がします。
#fedibird
https://www.youtube.com/watch?si=KrU23NA_UdD1UP4R&v=EYH1CqhxbdE&feature=youtu.be
寝る前に『真夜中の微熱』聴くとよく眠れる
#UNLAME
https://www.youtube.com/watch?si=TatQ7yEbwwBd69xq&v=DEKEHCRK5sU&feature=youtu.be
早くJOYSOUNDに追加してほしい
ヘッドフォンはRX Factoryさんのモデルを頭に合わせてBlenderで修正し、Gimpでテクスチャに「SONY」のロゴを入れました。
修正したヘッドフォンのFBXモデルをVRMにパーツ付けるやつでVRMモデルに以下のようにくっつけました。
#VRoid #Blender #Gimp
HINANOがカラオケで『プライド・ブライト』歌ってた
UNLAMEの未来は明るいと思った
#UNLAME #juicejuice
https://www.youtube.com/watch?si=DQhi9u9XxJsqJjTH&v=wrucm-6MqgE&feature=youtu.be
プロフィールのアイコン画像の背景を透過にしました。
これまでは、アバターのVRMファイルに埋め込まれているサムネイル画像を使用していました。
この画像は、VRoid StuidoでVRMファイルを出力する際に2048x2048の解像度で生成され、VRMファイルに埋め込まれるものです。UnityでVRMファイルを読み込める状態にすると、表示や保存ができます。
そこで、VRMモデルの背景が透過になっているPNG画像を作る方法を摸索していました。
簡単だったのはVSeeFaceにVRMモデルを読み込んで、[S]キーでスクリーンショットを撮る方法です。この方法だと、自分の顔で表情を付けられます。
モデルのデフォルトのままで表情を付けなくない場合は、Webカメラを何かで覆うなどして、トラッキングを無効にしておけばいいです。
ようやくプロフィールのバナー画像をセットしました。
VRMモデルをVRoomの「Girlish Room」という部屋に読み込んで、Webcam Motion CaptureとWebカメラで自分の顔や腕をトラッキングしながらポーズを付けました。
動きをトラッキングできるアバターを使用すれば、プライバシーを保ちながら、人間らしい情緒を表現できるのがいいです。
将来的には、ネットでのコミュニケーションで大半の人がこのようなアバターを使用するようになるのかもと思っています。