ニャンぞう さんがブースト

KORGのMIDIキーボード、microKEY2/Airのシステム ソフトウェア(ファームウェア)が古くなっていたので更新しました。

#KorgMicroKEY #MIDI #楽器

https://vnyanzo.com/posts/533/

ニャンぞう さんがブースト

VRoom 0.9.9 がすごいことになってた

試しに、VRoidキャラクターを読み込ませて、VSeeFaceとUSBカメラで動かしてみたら、すごいことになっていました。

#VRoid #VRoom #VSeeFace #VTuber

https://vnyanzo.com/posts/372/

「放課後ロッケンロール」が、スペースシャワーTVで今夜0時再放送されます。
tv.spaceshower.jp/p/00086907/

私立恵比寿中学 VS アンジュルムのツーマンというバチバチの状況が、見たことないレベルのパフォーマンスを引き出しています。


youtube.com/watch?si=4CnWi6adi

WordPressでActivityPub対応のWebサイトを作成しました。

個人でMastodonやMisskeyなどのActivityPubのサイトを立ち上げるのは、かなり難しいと思います。サーバー関係の専門知識が必要になりますので。
WordPressだと、通常のブログサイトを作成して、ActivityPubに対応させるだけでした。

WordPressはCMSとしてよく出来ていて、触っていて楽しいです。

vnyanzo.com/posts/243/ [参照]

Webカメラを設置するのに、パソコンモニターの上などには隙間がなかったため、棚板などに固定できるスタンドを探していたのですが、ちょうどいいものが見つかりませんでした。

カメラからの距離や向きが合わず、上半身全体がうまく画角に入らないため、Webcam Motion Capture等で腕までを含めたトラッキングができませんでした。

そこで、カメラリグ用のパーツを使ってスタンドを自作しました。
直径15mmのロッドにM12のネジ穴があいているものが規格化されているようです。以下のパーツを使いました。

・Webカメラ(120度広角、中華製2023年最新版!😄)
・自由雲台
・長さ15cmのロッド
・自由雲台付きカメラクリップ
・ケーブルクランプ(マイクスタンド用)

カメラや自由雲台のネジは1/4インチで、ロッド側はM12なので、それらのネジのアダプターもAmazonで調べて用意する必要がありました。

KVMスイッチでPCからMacに切り替えるのに、いちいちMacBook開けなきゃいけない

Intel Macでは開けなくてもよかったのに

防衛省はここ最近、開発中の新装備を積極的に動画で公開していますが、これは台湾有事の抑止を意識している気がします。


youtube.com/watch?si=KrU23NA_U

ニャンぞう さんがブースト
ニャンぞう さんがブースト

プロフィール画像のモデルができた~

髪の断面形状を「板ポリゴン」にすると交差部分がちょっと乱れた感じになるっぽい
「ひし形」にするといい感じになった
#VRoid #VRoidStudio

ニャンぞう さんがブースト
ニャンぞう さんがブースト

ヘッドフォンはRX Factoryさんのモデルを頭に合わせてBlenderで修正し、Gimpでテクスチャに「SONY」のロゴを入れました。

修正したヘッドフォンのFBXモデルを
VRMにパーツ付けるやつでVRMモデルに以下のようにくっつけました。

#VRoid #Blender #Gimp

ニャンぞう さんがブースト

さらに、VRoid Studioの髪の揺れ方の編集で、ヘッドフォンがかぶさる部位の髪の固定点(つまり起点)を下げる。
すると、ヘッドフォンの周辺の髪のボーンのレイアウトはこのようになる。(VRMファイルをBlender開いた状態)

ニャンぞう さんがブースト

ヘッドフォンを付けるために、VRoid Studioで髪の手書きガイドの横方向を狭くした。
すると、髪全体が前後方向に押しやられるので、髪の制御点を個別に修正する必要がある。

SNSの一番の使命って、興味や趣向が合う人同士をつなげることだと思っています。
だから、検索機能が大切だと思っています。

プロフィールのアイコン画像の背景を透過にしました。

これまでは、アバターのVRMファイルに埋め込まれているサムネイル画像を使用していました。
この画像は、VRoid StuidoでVRMファイルを出力する際に2048x2048の解像度で生成され、VRMファイルに埋め込まれるものです。UnityでVRMファイルを読み込める状態にすると、表示や保存ができます。

そこで、VRMモデルの背景が透過になっているPNG画像を作る方法を摸索していました。

簡単だったのはVSeeFaceにVRMモデルを読み込んで、[S]キーでスクリーンショットを撮る方法です。この方法だと、自分の顔で表情を付けられます。
モデルのデフォルトのままで表情を付けなくない場合は、Webカメラを何かで覆うなどして、トラッキングを無効にしておけばいいです。

ようやくプロフィールのバナー画像をセットしました。

VRMモデルをVRoomの「Girlish Room」という部屋に読み込んで、Webcam Motion CaptureとWebカメラで自分の顔や腕をトラッキングしながらポーズを付けました。

動きをトラッキングできるアバターを使用すれば、プライバシーを保ちながら、人間らしい情緒を表現できるのがいいです。
将来的には、ネットでのコミュニケーションで大半の人がこのようなアバターを使用するようになるのかもと思っています。

天気がいいのは暖かくて助かるのだけど、
日当たりがいいとかのレベルじゃない直射日光にさらされています。

OBS Studioでアプリのスクショ撮ると、ウィンドウのタイトルバーが入らないので便利だな

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