MacOSの爆弾と戦ってきた人達は、どういう操作で爆弾が出るか熟知していて、彼らが触っているとほとんど爆弾が出なかったのだ。慣れてない人が触ると、すぐに爆弾がでる。

MacOS 8.6とかのころは、爆弾を頻発させる人と、トラブル起こさない人がいたのね。使う人で何故か変わる。

これ、Macに負荷が掛かっているときに、ちょっと優しく操作する(一呼吸待つとか)とちゃんと動くんだよ。

これやったら落ちる気がするなーっていう気配がありましたよね。 #dtp

だいたい、どのタイミングで慌てて操作すると死ぬって、わかってて使ってましたよね。勘所。

爆弾出してから、あーやっぱり出ちゃったかって思うヤツw

MacOS 8.6とか使ってた頃、慣れない人が触ると爆弾がでて、慣れてる人だと出ないという、使い方のコツがありまして……

マルチスレッドのUIなどなかったMacOS 8.6などの時代、メニュー操作をして反応する前に先行して次の動作を指示するとクラッシュしやすいなど、性能・設計上の制限が厳しかった時代がありました。

普段使っているオペレーターはそのことをよく承知していて、クラッシュしないオペレーションができているのですが、

慣れていない人が触るとすぐクラッシュするという……。(いわゆる爆弾画面)

コンピュータの気持ちを理解して操作することが大事だった、ダメな時代のエピソードですw

そのむかし、Macは不心得者が触るとすぐに爆弾(致命的エラーによる停止。ブルースクリーンみたいなもの)が出たよ

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