あ、そうか、そもそも今の仕様はWebUIに出す以上APIにも載せなきゃいけないんだった
なるほどーこの違いかぁ…
@yuicho Fedibirdのcontextは、with_referenceパラメータが指定された時はreferencesを分離して別に提供し(対応しているクライアント向け)、そうでない場合はancestorsにreferenecesをマージして提供します(対応していないクライアント向け)。
FedibirdのWebUIは対応しているクライアントに分類されるので、with?reference付きで呼び出しているけど、他には例がないかもね。
@noellabo そういえば…どこかでその話読んでました…
完全に頭から抜けてた…
本当にありがとうございます…!