@antungame たぶん情報としては、管理者のダッシュボードと、ユーザーログインしている状態のWebUI初期ロード情報に含まれるだけだと思います。
ちなみに私の管理サーバでは、FedibirdとNightly Fedibird、dtp-mstdn.jpがElasticseach対応です。
@antungame 検索時のあれは、実際に検索のAPIをコールして、応答にstatusesが含まれていない場合にでているものと思います。(accountsとhashtagsしか返ってこない場合)
@noellabo 検索APIの/api/v2/searchは引っかからないワードで検索するとElasticseachの有無に関わらず "statuses": [] でした (Fedibirdとmstdn.jpで調査)。なのでWebUI初期ロード情報を使ってるのだろうなと。
@antungame WebUIのhtmlのheaderに、不要部分を省略すると、
<script id="initial-state" type="application/json">{"meta": {"search_enabled": true}}</script>
という形で入ってます。
@noellabo なるほど、こんなところに。ログインせずに/aboutを開いても見られますね。お行儀良くないですが、これでプログラムから無理矢理引っ張ってくる逃げ道ができました。
@noellabo 未対応のサーバーだと検索時に「このサーバーではトゥート本文の検索は利用できません。」と表示されるのでどこかでは取ってるのだろうと思いましたが、WebUI初期ロード情報でしてるのですね。アカウント作って試すしかなさそうですね。返答ありがとうございます。