@mayaeh なるほど、そうやればいいのか!
@noellabo 翻訳用のコマンド群です。
build/messages/ と tmp/ に一時ファイルを作るようで、それが次回コマンド実行時に悪さをするので rm しています
@mayaeh 『Mastodonで学ぶOSSローカライズ 実践編』
@noellabo 大半のことは Mastodon の翻訳に関わるようになってから知りました…ほんとありがたいことで
@noellabo 「あるよ」と翻訳ブランチをお伝えしたかったのですがまとめておらず… ( 細切れにここにコミット入れており探すの大変だと思います
@noellabo ちなみに、yarn manage:translations ja のところを en にしておくと原文だけが更新されます。
これを upstream の master に取り込まれるまで Crowdin では JS 側の翻訳はできません。いくつかあると思いますがいつ PR するか悩んでいます(汗
i18n-tasks add-missing の方は en ではしない方がいいです。
原文で削除されているにもかかわらず残ったままになっている言語があり、それが en に戻ってしまうようです。
@mayaeh そういう流れになってたんですね、あれ。masterにマージする権限のある人達が、これ翻訳にまわす段階だね、って判断したら動くって感じなのかな。めっちゃ参考になります。
@noellabo 個人的な考えですが、新しい翻訳要素を追加する人が yarn manage:translations en も実行して入れてもらえると助かるのですが、なかなか…
後からそれだけを何度も PR するのは気が引けてしまい機を伺っています
@noellabo
yarn build:development
NODE_ENV=development yarn manage:translations ja
bundle exec i18n-tasks add-missing ja
しちゃうとか?
( その後 rm -rf build/messages/* && rm -rf tmp/* をした方がいいですが必要なものがないか消す前に確認を )