お互いにいろんな事を話したり聞いたりできると思っている貴重な人で、こないだもLIGHTHOUSEごっこと言いつつ少しづつ溜めていた悩みや好きなことなどを雑多に話したりした。今日は特にその人とした「言葉の外側にある何か」の話がとても心に残っている。それは言葉に表すことで無くなるものでもなく、言葉にできないものを指すオールマイティな意味のものでもなく、どうせ言葉にできないという諦めでもないもの。

友人がこの日の事をブログにしたためてくれて、めちゃ嬉しい。わたしがこの友人に対して思ってることも、だいたい同じように思ってくれているようで、そこも嬉しい。ほんとノリが合うんだよな、私に合わせてくれるのも含まっているとは思うけど、結局合ってると思っている。話し方とか伝え方、言葉のことをよく考えてる人だなと思っていたから、余計に「別に言葉にしたからって、""何か""が零れ落ちてしまうことはなかった。寧ろ感情を言葉にすることで、私の大切にしたかった『言葉の外側』がより明確になった」というのを聞いた時、分かるな〜の感情とともに、ほんとに良かったなあと思ったんだよな。これもかなり説明できてないふんわり感情なのだが。
control-stick.hatenablog.com/e

それにしても「言葉の外側」というのは哲学の言葉で何かそれを表すものがありそうだ。大学の時に哲学の講義も受けたのにな…本当にまじめに勉強しておけば良かった

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「この日の事」にトゥートを繋げられてなかった。この日の事です(できてたような気がしたがやはりできてなかった。落ち着いて…)

fedibird.com/@nanaya/111787555 [参照]

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