友人がこの日の事をブログにしたためてくれて、めちゃ嬉しい。わたしがこの友人に対して思ってることも、だいたい同じように思ってくれているようで、そこも嬉しい。ほんとノリが合うんだよな、私に合わせてくれるのも含まっているとは思うけど、結局合ってると思っている。話し方とか伝え方、言葉のことをよく考えてる人だなと思っていたから、余計に「別に言葉にしたからって、""何か""が零れ落ちてしまうことはなかった。寧ろ感情を言葉にすることで、私の大切にしたかった『言葉の外側』がより明確になった」というのを聞いた時、分かるな〜の感情とともに、ほんとに良かったなあと思ったんだよな。これもかなり説明できてないふんわり感情なのだが。
https://control-stick.hatenablog.com/entry/20240126/1706208377
「この日の事」にトゥートを繋げられてなかった。この日の事です(できてたような気がしたがやはりできてなかった。落ち着いて…)
それにしても「言葉の外側」というのは哲学の言葉で何かそれを表すものがありそうだ。大学の時に哲学の講義も受けたのにな…本当にまじめに勉強しておけば良かった