愚痴、毒あり
Twitterでも言ったけど、金を払っていないのだから文句を言うべきではないという言論はいかがなものであろうか。
現状snsで広告増量と共にに有料機能を付けた物というのはTwitterくらいの物であろう。インスタも広告とショッピング機能があったかもしれないが、あくまで一個人アカウントそれぞれが月払いの物を納める、という形はイーロンマスクによって困窮したTwitterでのみであると思う。
この手の議論によくある金を支払わなければ物を言う資格がないという拝金主義、今すぐどうこう出来る訳ないので嫌なら出ていくべきという冷笑的な首長には頭を抱える。(続く)
愚痴と嘲笑表現
ツリーは続くよどこまでも、次は冷笑系に関してと現実がネジ曲がってる方々に関してだ。
嫌なら出ていけという方々がいるが、いつも思うのが「何故出ていかなきゃならんのじゃ本農気取りめ」である。
なんの権利者になったかは知らないが、出ていって解決しないから出ていかないで文句をいっているのであろう。そこがわからんなら脳ミソ取り出してボブルヘッド人形でもやっていればよい。私は天邪鬼なので私はこれを言われた瞬間意地でも出ていかないことに決めた。
次に「前体制よりマシ」、と言っちゃうような連中に関してだが……これはもう付ける薬がないが、彼らなりの理由があるのだろう。
イーロンが無くすとほざいたシャドウバンも無くなっていないし(むしろ悪化しておりほぼ絵師アカウントは高度な検索をかけても引っ掛からない)、画像検索機能は開店休業はおろか名ばかりであるし、api有料化により画像転載の確認も取れなくなったがきっと彼らなりのユートピアである理由があるのだろう。知りたくもないが
愚痴、毒あり
その上でそれぞれに反論したい、まず拝金主義に対してである。
「今まで無料で使えていたのがおかしい」や「文句はブルーになってから言うべき」というのが大勢(巨人ではない)を占めているこの主張であるが、待って欲しい。根本的な話、金を払ってsnsをするというビジネスモデルって恐らくイーロン朝twitterでなくても成り立たないのではないだろうか……。
だからこそ無料のものしか無かったしだからこそサービスが無料でもやっていけるビジネスモデルを組み立て運営していた筈である。だからこそ前運営は赤字でも借金なしのクリーン経営だったというわけだ(この努力も無理な買収により灰塵に帰してしまったが)。