@tanasuna ちょっとびっくりですよね。名詞や形容詞の語尾の変化で意味がわかる構造なので語順に厳密なルールはなく、強いて言えば動詞が最後に来ることが多い、形容詞が修飾する名詞の前に来ることが多いというのが一般的な習慣としてあるけど、アテネ・フランセの先生は「まあ、例外もありますね〜」としれっと言っていました。
@maya まだまだ序盤の方なので右も左も分からなかったのですが、ある程度ラテン語に慣れても語順が自由というのは文例から気づけなかったと思うのでアドバイスありがたかったです。
語順はある程度の傾向があるといった感じですかね。ぼちぼち楽しんで進めていきます〜♪
(すみません。元の投稿が全文引用になっていたので、返信を修正しました。)
@tanasuna 偉そうにアドバイスしておきながら何ですが、もうすっかり習ったことを忘れてしまっているので、私もそのうちDuolingoでもう一度やろうかな?だって楽しそう!って思いました。お気に入りの短い格言を丸暗記しておくと、何かの折にしたり顔でつぶやけるのでオススメです!(笑)
@maya 教えてくださってありがとうございます。
文の要素の位置が自由なんですね。英語のように語順で意味が変わりそうだと思い込んでいました。
人称ごとの動詞の変化と、形容詞の性数変化もあるのかなと予想しながら学習してましたが、語順が自由なのは意外で驚いてます。