日本の猫ちゃんたちは、皆ケージcage(ゲージって書くひとが多いけど違うよ)で飼われているの?

小さなケージの中にゴハンボウルと水とトイレが入っている写真をよく見るんだけど…狭すぎてビックリ。猫は水とゴハンのボウルは近くないほうがいいのに。ましてやトイレまで同じケージとは。
寝るときと自分が外出するときだけ、というひともいるけどそれでもちょっとビックリ。オーストラリアでは基本家の中では放し飼いなので。

東京に住む妹が自分のマンションで猫2匹を飼っていたときも、放し飼いだったけどなあ。だって猫はトイレの粗相もしないし。

@gaby 屋内で放し飼いのほうが一般的な気がします。賃貸で壁の傷などを避けるためにケージ飼いにしている人もいるのかもしれないけど、私の周りでは聞いたことないです。ただ保護したり引き取った野良猫が屋内飼育や先住猫に馴れるまでの間、ケージを活用しているという人ならいました。

@maya なるほど、保護猫などを引き取る場合などは、慣れるまでケージも必要ですよね。
教えていただいて、ありがとうございます🥰

@gaby 飼い主がマンションの壁の傷とかを心配してずっとケージ飼いしてたら(実際にそういう人も存在しそう)猫ちゃん可哀想ですね……

@maya 壁の傷を気にするくらいだったら猫は飼えないと思うんですけどね…。わたしは一番気に入っていた布ソファをバリバリと爪とぎに使われて、結局粗大ゴミに :blobcatconfounded:

それにすーちゃんは時々粗相をする子なので、そのために絨毯をやめて全部木の床にしました。木の床なら消毒も楽ですから。

妹のマンションも猫が2匹とも虹の橋を渡ってから大改装、やっとビリビリの壁がキレイになりました。

ペットと住むということはそれなりの覚悟がいると思います。金銭的負担もばかになりませんし…。

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@gaby うちも猫がいたときはソファは爪でといでも大丈夫な布にして思う存分研いでもらっていました〜。毛も抜けるから黒い洋服も家では着なくなったり。

以前、抜爪手術を選択する人もいるという話を聞いたときに、猫の健康・精神面などの事情なら仕方ないけど、人間の都合(主に家具とか壁へのダメージ)でその手術をするのは虐待に近いのではと思ったことがあります。

金銭的な負担も大きいですよね。うちの猫は、拾ってすぐに片目摘出手術になったのでいきなり大出費でした……(でも今となってはそれもいい思い出!)

@maya 猫の抜爪手術なんて…酷い話です。
わたしの先代猫のゆきちゃんも目の後ろに腫瘍ができて片目を摘出しました。最初40万円程度と言われていたのに、色々と問題が出てきて最終的には100万円を超えました…。でも!家族なんですから!当然の出費ですよね。半年ほどしか生きてくれなかったけれど、やるだけのことはやったので「あっちで待っててね」と思っています🥰

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