抜け出すとそこはディズ○ー的な雪○女王的なエリアで、積雪がやばすぎて腰から下埋まって歩けない。靴屋に辿り着けない…。この雪エリアは外からは雪が積もっているようには見えないし、子供たちは普通の地面のように歩けるのだが、大人が侵入すると積雪した状態になる仕様のようだ。子供のためのエリアなのだろう。諦めてなんとか雪エリアから脱出する。
靴屋につくと、14800えんくらいのスニーカーがあった。一回の体育のためにこの値段出すのか…と躊躇う。それにしたのか他のスニーカーがあったのかわからないが、靴の目星がついた。試着用のイスに(体育の先生とは別の)男性の先生が座っていて、「靴下持ってないなら貸そうか」と脱いだやつをくれようとするので丁重に断る。いろいろあったが、靴下と靴をあわせて購入することができそうだ。授業の本編に間に合うのだろうか。
ここまでが1本の夢だった。ツッコミ所と意味不明ポイント多すぎぃ