布に宝石?のような価値ある物質がこびりついているのを剥がしてもらえないか?と尋ねられ、剥がす方法に心当たりがあるから承ったんだけど、2分後から体育の授業が始まるので着替えて授業場所に行かなければならない。さすがに2分では無理そうだから授業終わってからでいい?と依頼主にきけばOKと言う。
ジャージに着替えた。体育の授業は都内某駅で行われるので電車でそこへ向かい到着。人間の流量を見るレーダーを確認したところ、この駅に人がたくさん来ているのでここで間違いないようだ、と思う。レーダーは日本の各所の人間流量を眺めることができるのだが、ほかに新千歳空港に飛行機が到着したと思しき瞬間を確認し、興味深かった。
ふと、自分のくつがクロックスなことに気づく。これじゃ走れねえ〜。体育の先生や授業参加者と合流はしたが、クロックスなことに気づかれないようにこそこそするなどした。駅ビルにくつあるかな? なんとか買って帰ってこれるかな? その場を抜け出して靴屋を探そうとする。
ここまでが1本の夢だった。ツッコミ所と意味不明ポイント多すぎぃ