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花火は夏の風物詩なのだけれど、実はオーストラリアでは線香花火などの小さなものでも売買禁止。爆竹も禁止(つまり春節の爆竹は罰則あり)。どこにも売っていないので不思議に思って訊いたら、法律で禁止されているのだった。

住宅街の禁止事項には焚き火もある。理由は単純に「うるさいから」ではなく「危ないから」だという。

otonanswer.jp/post/173721/

@gaby 南アでも宗教的な行事のときのみ花火が許されています。特にダーバンはヒンドゥー教徒も多いので。その理由の大きなものは「危険だから」と「動物への配慮」だと聞いています。でもね、おかしいのは、我が家のPeanut、雷は大嫌いで怖がるんだけど、花火は人口音と認識しているかのようで、あまり怖がらない。不思議だわ~。

でも、花火、法律で発売禁止まではしていないかも。確かじゃないけど、Chinese Shopで売っているのを見た覚えが。

@minekoyoshimura 動物への配慮はわかるなあ…。だってわたしの知っているワンコたちはこちらの行事で大きな花火が上がるたびにわんわんと叫ぶんで。みこさんのピーナッツちゃんは例外なんですね〜。
でもそれは大きなイベントのときの空に上がる大きな花火だけで、線香花火には反応しないし、オーストラリアではやっぱり飛び火の危険性のことなのかしら。よくわかりません…

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