すごい2日間だった。詳しいことは落ち着いてから、という感じだけど、私は人生で何をしたいんだろうと思った。自分にとっての内臓のような仕事を、何かやるのだろうか。私はどこから来て、何者で、これからどこへ行くのか。
でもやっぱりそれを語るとき、私自身とゆうちゃんの話や、心と身体がバラバラになった話をするのは避けて通れないし、それをやりたいんだろうな。心と身体がともにあることを少し感じて、その人がその人として伸びのびとしている時間を過ごしてもらって。
ただ、あんな風にそれぞれの名前が並んだ表札で、それぞれの仕事をして、自由にともに生きていくのは理想的だった。
それをやるのにどこでだれと住むのか。あるいは一人で住むのか。しかしとはいえ、ともに分かち合えるひとと一緒に過ごすのは、必要だろう。早くこーじに会いたいし話したい。
そしてゆうちゃんに会わなければいけない気がする。
こーじがどう思うか、こーじの人生に影を落とさないかが気がかりで、私はあの夜たちを心から素敵な時間だったと思っていて、そこに対しての悔いがなく、誰もなにも悪くないと感じてしまう。ただ、その出来事でこーじの胸が傷つくとしたらごめんね、と思う。
3年後の自分がどこでだれと何をしていたいのか、よく分からない。
17日、引き続き体調がすっきりせず遅起きになる。仕事自体は順調に進められるもののそれ以外の時間ぼーっとしてしまう。昨日の続きを考えるけど、3年後の自分の在り方がいますぐ分からなくてもいいのかなあと思う。最近花を部屋に飾ったり、美しい空を見つける心がこーじのおかけでできて、その自分を気に入っているので、それだけで十分ではないかと思う。
一方で、仕事が終わって帰るとき、何となく妊娠してしている気がする、とずっとそのことが離れなくなる。
230217
16日は休みで、気になっていた歯の健診と、実家に絵をとりに行く。歯は相変わらず健康状態を褒められるが、詰め物が虫歯っぽくなっているようでショック。思いの外早く終わり、宇多田ヒカルを染み込ませたい気分だったのでカラオケに行く。One Last Kissやっぱり好きだなあ。歌ってみるとForevermoreも良かった。聴くより歌うほうが染み込んだ。清竜人はDAMには収録少なし。その後実家へ行くと、母親が思っていたより遅い、せっかくちらし寿司を作ってたしパパも有休取ったのに、と怒り狂っていて、いやいや知らんがなその情報、と思い、いつも通り噛み合わない。父と会話をするのはとても楽しい。母との関係、このまま死ぬまで難しいのかなあと思う。感情に身を任せたり酒に身を任せたり、それを家族に家族だからという理由でぶつけて甘えることをとにかくやめて欲しいけど、今更変えられないよなあと触れたくなくなってしまう。それ自体にも自分の無責任さを感じつつ。母の怒りを浴びて疲れたのと、何故だかここ数日だるさが続くので寝る。生理が遅れているのがさすがに気になる。もし妊娠してたらこの先どうなるかなとぼんやり考える。
NY時間が14日の朝になったので、こーじに何かメッセージしたいと思い、向こうの文化がわからず調べると、ハッピーバレンタインという言葉は恋人同士しか使わないよう。日本だと、逆に恋人同士はわざわざハッピーバレンタインとか言わず、いつもありがとうとか、好きだよ、とかそうやって愛を送り合うし、友だち同士の方が挨拶以外に特段言うことがないからハッピーバレンタインで済ますよなあと思い……悩んだ末にハッピーバレンタインと送る。すぐ返信が来て、ハッピーバレンタインのあとにバレンタイン氏を想うニュアンスの絵文字がついていて、ああやっぱり違和感あるんだろうなあと難しさを覚えた。最近こーじが私をどう捉えているのか気になる。白黒はっきりつけて欲しいと思ってるわけでは全然ないんだけど、彼の中でNYで電話したときに話した感覚と今の感覚にどんな変化が起こっているか知りたい。
020215
バレンタインの朝、やらなければならない業務があまりに多く6時に起きたらおかずとくんから夜中にミツメのチョコレートが届いていた。お返しなのか時節の挨拶なのか音楽の共有なのか、ほんのひと匙の好意なのかその辺はよく分からないけど、人に音楽を勧めてもらうことも、それを聴くこともあまりないので新鮮。やさしい気持ちになって仕事をはじめる。おかずとくんへは悩んだ末にシンプルにシェアしたいと思っていたTwo Shellの最高なニューリリースをお返し。
仕事はギリギリ何とかなったものの、中間mtgのあとひどく疲れてしまい、8時間しっかり働いた自分を確認し早々に帰る。
最近、休みの日のようにゆっくりと歩いて帰宅することで帰宅時間を休息時間にするライフハックを覚えてはまっている。
夜は約束のバレンタインデーキャッスだが、ここ最近活字を読む集中力を長時間確保できず、あれこれ考え事をするばかりだったので申し訳ない気持ちで聴き役を申し出る。
とだっちさんがめちゃくちゃ用意してくださっていて、しかも世代の話から歴史を何故学ぶのか、という流れにうつったのがおもしろく有意義なキャスだった。感謝。3人全員忙しそうで、キャスの後全員仕事の持ち場に戻った感覚アリ。みんな大変だなあ。
幸せになれる生き方、利の多い選択、そういったことがどんどん出来なくなってゆく。客観的に見てどんどん「へんなひと」になっていることが最近自覚できる。しかし、もうそうでしかあれない。なぜだろう、何処からだろう、子どもの頃は優等生だったのに。
夕陽の色からか、数ヶ月の不登校からか、ゆうちゃんとの眩い4年間からか、その別れからか、仕事に侵食された数年間か、余命宣告からか、手術と喪失からか、いつから?わからない。私知らなかった、もうスマートな道を歩けないこと。そこにむきだしの心と心があるのなら、すべての効率や計算を投げ打ってそこへ向かってしまう。その一瞬のために、待ってしまう。それでいいのだと、思う。しかない。
あ、そういえば近くのコーヒー屋がとてもよかった。また行こう。
230213
憧れのひとと一緒にいるって、どんな気持ちなんだろう。それが当たり前になるとき相手を酷く傷つけてしまうのではないかという恐怖。休日も弛まぬインプットをしている様子を見て、私はありのままの今の自分を愛してもらおうとしているの、酷く傲慢なのではと思い至る。あの瞳の輝きを、私はずっと一方的に見ていることしかできないのではないかと。少なくとも均衡の崩れた感覚を抱いているうちは、結論を出してはならない。少し遠のく。少し独りになりたい。
ありさちゃんがいるから、いつもより数日長く滞在しないと、と言ってくれて嬉しい。私は、誰よりもどこへも一緒に行けないのに、行きたい場所に出会うと「こーじと行きたい」とまず思っちゃう、不思議な気持ち。と言うと、ほんの少しの間をあけて不思議だね、と相槌してくれる。その間に何が込められていたのか、鈍感な私はいくら思い返してもわからない。喜びなのか戸惑いなのか面倒くささなのか。
日中少し仕事をして、花を部屋に入れたくなったので大好きな大好きなVOICEに赴く。やっぱり素敵な花、素敵な合わせ。アルマーニという品種の小ぶりなチューリップと透明感のあるフリージアを自分用に選ぶ。おすしちゃんのお祝いには悩んだ末にピンクメインのブーケをオーダーする。おすしちゃんの絶対的なかわいさと、きっとまっすぐであったかいけーすけさんの愛の色。
おすしちゃんは予想以上にはっきりとした物言いの機転の利く女の子だった。そんなものは分かりきっているという顔で「どっちも進めたらよくて」と言った彼女の顔を忘れられない。それを受けておかずとくんが「俺たちもそろそろ年齢を自覚してオネスト実行委員離任した方がいいのかも」と言ったが、私はそのとき、ああその生き方はもう選べない、ずいぶん遠いところまで来てしまった、と思っていた。
1/2日記 〜230213
ずいぶんとお休みしてしまった、
0209
お休み、アノマリーさんとランチ&散歩へゆく。初めて会うのに(一度人狼会の帰りにご一緒したことはあったけど)初めての感じがしない人だった。人当たりが柔らかい。これまでの人生のことを色々話すが、私のことを度々言い当ててくれて痛快だった。あんまり群れないひとだよね、とか、自分のやりたいことやれてたらそれで人生良い人でしょう、とか。洞察の鋭いひとだ。丸の内の丸善は勉強したい人に最適な本屋だった。知識の幅と深度がすごくて舌を巻くばかり。私はもちろんめちゃくちゃ楽しく学ぶことばかりだったが、私なんぞと居て楽しいかどうか心配になる。仕事がほんとうに大変そうで、とにかく1か月ゆっくりできることが本当によかったなあと思う。とてもフラットな気持ちで、このひとには安らいだ人生があってほしいと切に願った。楽しかったし、心と心で会話をした感覚があって心地良かった。根から心地よい人なのだろうなと思う。
230212
7時半に起きるとこーじから電話できるよー!と連絡が来ていたので急いでシャワーを浴びて頭をクリアにして、電話する。久しぶりのこーじの声とトーンとペースに、心を取り戻す。相変わらず行きたい場所の話ばかりする。部屋を褒めてくれて嬉しくなった。(つづく)
二人で横に並んで歩くのがたのしくて好きだ。蕎麦屋でふなべら骨せんべいなどを食す。カウンター席だった。向かい合う席だったらもしかしたら恋愛の話に持っていけたかな。いや私の度量不足なのだが。NYや本や色々と話しても良い雰囲気にはならない。蕎麦は茶の味が美味しい。柚子の温かいつけ汁も。とだっちさんの転職や地震の話を聞させてもらう。自分のパーソナルな話をひとに聞いてもらう、というところに繊細な方で「お金払います」とか冗談で言うので、「お金払います」と返してトントンにする。私はそういう話こそ聞きたいのに。蔦屋まで歩いて、30分しかいられなくて、渋谷まで歩いて、帰る。味覚の「ぼやけてきた」の話や、ペットや子どもの話。蔦屋から締め出されたときまだ帰りたくなかったけど、渋谷まで歩きながら話して、別れ際に本を借りて「次はなにに挑戦しますか」と聞かれて「家についたら連絡ください」と言われて、別れて、ああなんかこのゆっくりゆっくり一緒にいる感じで多分よいのだろうなぁと腑に落ちるところがあった。関係性の進展の遅さ早さと、二人の心の深まりとは関係がないだろう。(関係関係) こーじのように会ってその日のうちに大きく何かが変わるようなこともあれば、なんどもただの散歩と会話を重ねることもまた、二人だけの質感がある。
式場につくと、みんなかなり普通めのドレスでびっくりした。自分の価値観やバランス感覚がずれているのかもしれないが大事な人の結婚式はその人を想ったいちばんのおめかしをしたい。周囲から浮いていようがそう思う。式は、形式じゃない部分の二人が綺麗だった。仲の良い感じや緊張しすぎていないところがよかった。子どもたちへのあたたかさや、庭園での撮影が多いところも良いし、あとあと見返した時に様になる式だったように思う。ムーンリバーの選曲が美しい。久しぶりの小林先生は少し痩せていた。あまり話せなかった。先輩方はあまり変わらず、先輩が話しているところを聞いているのがすき、という3年生のころの気持ちを思い出す。とりわけあゆみさんとあゆみさんと山田さんの会話の空気がとても良い。ゆっくりで、誠実で、正直で、確信をつく。
帰りにがんばってドレスの記念撮影をセルフでして、時間がないのでタクって帰る。眉毛が気に入らないのでメイクをやり直してとだっちさんのところへ。久しぶりに会うの、少し照れた。あと毎度お洒落になっている気がするのだが。いま反省して思うけど、今日いつもよりカッコよくないですか?とかそれくらい言えばよかった。NYの軽やかな会話のテンポ早くも忘れてる。
1/2日記 230205
そろそろ書く量を減らしていかないと追いつかなくなる。
土曜日はお客さんが多かった。朝早く起きてゆっくりしつつ自分のスケジュール管理をついにやろうと思ったところで体調不良者が出てしまい助太刀に行く。お客様はかなり多かった。深い接客に入りたいジレンマを感じる。面談ではどちらも楽しく働けているようで嬉しかった。眠すぎた(時差ボケなのかな)し明日のことで心がいっぱいでそこまで残業せず切り上げたものの朝からいたことを考えると12時間は経過していて、東京って仕事忙しいなあとシンプルに思う。
つくねスープとミルクパンと明日のための顔パックを買って帰る。顔の丸さが気になっているし食欲が強いのだが、そういや生理周期の問題かもと合点がゆく。家に帰ってきてネックレスやふくさの在処を見つけて安心。パックして何もせず寝る。
楽しみすぎて6時に目が覚めて、それから眠れない。布団の中でだらだらして、お風呂でスキンケアをして、ドレスに着替える。やっぱり美しいな……とっても満足。久しぶりに気合いの化粧をしたら眉毛が太くなりすぎてしまった。式典のような特別な日につい顔を盛りたくてメイクが濃くなりがち。だけど多分薄い方が綺麗なんだろうなと気づいた。
つっちーから突然飲みの誘いLINEがくる。行かないけど、久しぶりに声が聞けてなんかよかった。あそこで電話ならできると返せる今の私のフットワーク(足は一歩も動かしてないが)が気に入っている。寝る。日本での過ごし方をまとめたり、仕事復帰前にやるべきこともあったが気持ちが乗らない。寝ようとしたときにとだっちさんからただいまーとLINEが返ってくる。何か特別なことはなかったものの、テンポよく距離感近く話せた気がしている。この前のツイキャス以降心地よい。嬉しい。
翌朝は比較的スッキリ起きられる。朝もしかしたらこーじから連絡来るかもと思うと起きられるので助かる。シャワー浴びて荷解きしてペチパー茶を淹れて洗濯をまわして瀧井さんと打合せの電話。昨日のこーじにテンションをぶつけて戸惑わせたのではと反省をする。よく考えるとたった3回しか会ったことないのである。このまま楽な方へと流されて中身が空洞のラブをやるのがいちばんこーじを傷つけるし私も傷つく。まだ友だちへも戻れるし、いつだって関係性をしなやかに変更できるような、それ以上にいち人間としての関係を築くのではなかったのか。自分をしゃんとさせる。誰も傷つけたくない。お人よしとかそういうんじゃなくて、そういう関係性を互いに築きたい。
とだっちさんがSTONER読んだことあるか、怖すぎて聞けない。
どちらかを選ぶような決断を、私はできるのだろうか。
そんなこんなしてたら意外と時間がなくなってネイルとOmaへ行く。その狭間に豆花。小豆うまし。Omaへ行くとき小杉からの電車の方角を乗り間違えてしまう。単純にボーッとしてるだけなのか、とりあえず乗ってみたらええやんマインドがNYで備わってしまったからなのか分からない。小俣さんとは読書と前世と旧約聖書の話をする。読書には朝ファミレスがよいという情報が1番の収穫。帰りしなに節分の豆をいただいた。節分の存在をすっかり忘れていたのでテンションあがる。大晦日の次に節分がすき。
帰りにおなかが空いて二子玉川でおりて按田餃子へ向かう。やっぱり大根のやーつと香菜のやーつが美味しい。身体に沁みる満足の味がする。パッキングの片付けしつつ、東京に戻ってきたとて服少ないな?と気づいたのでライズをうろついて安い白もふもふコートとスカートを買う。帰り道欲に負けてゴトーにも寄る。チョコタルトしかなかったけど2つ買う。2つとも食べる。
1/2日記 230203
昨日(2/2)は帰国後のお休みでぼーっとしちゃった。朝起きて勤怠締めをぽちぽちやってるとこーじからLINEがきて、とても嬉しい。向こうは2/1の夜。へんなの。離れてる実感がない。こーじが最近日本が恋しい、と言うので、日本でしたいことは?と聞くと、お泊りデート、と返ってくる。少しのぼせて、でも日本にいてもこーじがいないとお泊りデートできないよ、と返してしまった。しまった感覚はある。その後もぼちぼちLINEをしつつ、距離感むずかしいなと思う。おばあちゃんに誕生日おめでとうのLINEをする。こーじの話しちゃおうかな、と思うがやめておく。
そのうちにとだっちさんからオモコロの記事が送られてきた。めちゃくちゃおもしろい…企画自体もおもしろいし本との出会い方を見せてもらえる感じもおもしろいしそれぞれの選書もおもしろいし…濃すぎるコンテンツ。そしてハッとしてしまったのだが記事内で原宿さんがSTONERを勧めていた。もう怖いよ。昨年秋から好きになったひと全員STONERの話するやん!!!なんでよ!!もう読む以外の選択肢がない、ぐう。
電話の備忘録
私はこーじと一晩一緒にいて、この人はこれまで好きになった人のことを心から愛してきたんだろうなということが伝わってきて、それだけで私もとっても幸せな気持ちになった。で、こーじはUESでNYでは本気で恋愛してる人が少ないから考え方が合わなくて上手くいかないこともあると話してたのを思い出して、こーじは自分を変えないとと思ったりしてないとは思うけど、私はたった一晩で本当に幸せな気持ちになったし、言葉が浅いけど、こーじって本当に良いひとだなあと思ったの。こーじに愛されるひとは本当に幸せだと思う。だからそのままのこーじが素敵だよ、と思って。それを伝えたかった。
〜で、これまでの経験から、初めにお互いの価値観をすり合わせた方がいいと思ったと言っていたのを思い出して、私はこーじをそれで傷つけることはしたくないと思ったから、こーじが私のことをどう思ってるか考えても考えても分からないけど、私たちもどう思ってるかすり合わせた方がいいのかな、と思ったの。
うん。どう思う?
うーんと、正直、新年会で30分話して、昨日一晩一緒に過ごしただけだから、正直わからない。これから好きになることもあるだろうし仲の良い友だちになることもあると思う。それは分からないけど、
こーじの声でtake it easyとgo on the flowが聞こえる。飛行機に乗って旧約聖書の本を開くけどとにかく眠くて全く進まないので諦めて寝る。起きてこれを書く。次に会えた瞬間、嬉しくてハグしてキスしてしまう関係でいたいと思った。これはもしかしたら結論なのかもしれない。寝て寝て寝て映画『ブルックリン』と『ザリガニの鳴くところ』を観る。ブルックリンは観るの2度目だけど、あれは2人の男を選ぶ映画ではなく、自分の生き方を選ぶ映画だね。そもそも男たちは彼女のなかで透明だった気がする。飛行機は窓から見る雲と空をなんども眺める。降りて、電車にのって、帰る。ゴロゴロ重すぎ。疲れた〜〜。帰ってきた実感がない。このまま電車に乗ってLに乗り換えてこーじに会える気がする。けど違うんだよね。3週間日本にいなかった実感もない。でも経ったんだよね。コンビニで買い物してスープカレーを食べて帰る。疲れに疲れたので勤怠締めを明日の自分に任せて、寝る。おかずとくんやらとだっちさんやら帰国日を覚えていて気にかけてくれる友だちがいることがとてもあたたかい。おやすみ。