- 信仰告白
- 基督者としては、曾々爺の新島襄との邂逅以来、会衆派（旧日本組合基督教会系）の信仰を150年守り通した家の四代目。ただし、私個人は、Karl Barth （主著『ローマ書講解 上下』平凡社ライブラリー）「神の言葉の神学」の信奉者。神に生かされ、主イエス・キリストに贖われ、聖霊に生き様を示される。 👨🏼⚖️は、神様によって生かされている（←自己肯定感の源）し、聖霊に導かれて生きている（←「生身の他者」からの承認など不要）うえに、主イエス・キリスト（←アンコンシャス・バイアス＝無意識の偏見＝の教え）によって
- 政治信条
- 政治信条：社会自由主義者（ニューリベラル）→内政は「草の根リベラル：個人が自分らしく生きる自由と尊厳を重視し、かつ、個人の生活ファースト」、外交は「リアリスト」。
- 非左翼
- リベラルは「自分に厳しく他人に優しい」が、左翼は「自分に優しく他人に厳しい」。リベラルは「ソフトな水平的協同」を旨とするが、左翼は「ハードな垂直型統合」に拘る…因って、👨🏼⚖️は左翼ではない😤
- 座右の銘の由来
- 同志社に於ては倜儻不羈なる書生を圧束せず務めて其の本性に従い之を順導 (す可き事)…『新島襄全集4』403頁「新島襄の遺言」。 幼稚園で、訳も判らず「倜儻不羈」（てきとうふき）と口に出し唱え、中高で幾度となく「才能が並外れていて、常識や規則に囚われず、自由に振る舞う者のこと」と幾度も説明を受け（👨🏼⚖️の頃は小は無し）、それを奨励する校風（校則は「良心の充満したる者たれ」のみ）の下で六年間育ち、その後半世紀、座右の銘と為て生きて来た。
法曹界に棲息中。日本国憲法を愛す。座右の銘：倜儻不羈。元数理マル経学徒（修士@京大→PhD@LSE）…導師は宇野弘蔵、師は平井俊彦・森嶋通夫・Amartya_Sen・Jürgen_Habermas。20世紀で大学教員廃業。政治は石橋湛山・宇都宮徳馬の系譜。桓武帝由来の京都人（頭弁の家の末裔）。1955.1.22生。
2022年 11月 に登録
