@ttt_cellule 「藤本タツキ以後」の芸工大にもうすでになっているのかもしれない（向こう数年の卒展で影響かなり出たりして……）

@imdkm Bootheでこの誌面探すと、すでに「アフター藤本タツキ世代」というワードがあってですね。そういう意味でも吉野マト読むと、面白いんだよ。あ〜リアルティーンが注目した箇所、ここか〜ってなった。

@ttt_cellule ひえ～！　時代をつくってしまっているのか

@imdkm 「ミーシア」と「天使と悪魔」読むといいよ。あっ10代の希死念慮高めたチューニングで藤本タツキ技法が展開されてる！とか、いやまて、チェンソーマンにこの要素すでにあったわ…藤本だとそういう気配が目立たないだけだ…とかいろいろ思うのよ

@ttt_cellule なるほど～　藤本タツキも読み返します……（チェンソーマン、第一部終盤で離脱してしまった）

@imdkm だいたいチェンソーマンの地獄突入する前までの要素で2作は読めるよ

@ttt_cellule じゃあ読めそう、とりあえず吉野マトの短編からいってみますわ