https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231109/k10014251101000.html
いい記事だった お金も時間もかけて調査と管理をすればうまい付き合い方ができるって話 ベアドッグも出てきたよ 本来的には出没数だけではなく個体数を調査することがスタートなんだね やみくもにどんぐりを撒くのも全部駆除!みたいになるのも良くないということなのかも
この夏の異常さを思えばうまく植物が育たなくても不思議じゃないし、シンプルに食料ないんだろうと個人的には思ってる ただそれに対する正しい対処がどんぐりまきなのか駆除なのか両方なのかどっちでもないのかがわかんなくて ただニュースを見ていつまでも驚いているだけ もう個体単位でどうって問題じゃないじゃない
どんぐりまきに対しては批判的な立場 その年で食料が増えたり減ったりするのは自然にあることで、クマに限らず生き物の個体数ってそれに合わせて調整されるはずだから、その時のその食料の量では本来自然に減るはずだったクマが生き延びることでまた別の問題が生まれるのではと思っているから 今年の夏の気象が異常であったとしても、それがクマにエサをやるに値する(餌やりで解決できる)課題を生んでるかどうかは判断しきれない はず 生活状況や個体の増減を把握できている環境なら分かるかもだけど