Final Fantasy 7に関するオタク語り
それまでのディストピア物語が大体『世襲の国王による圧政』とかもしくはソ連的な共産主義イメージなのに、FF7は「民間の大企業によって発電所とかのエネルギー機関や商業が牛耳られている上、私兵も持っている為市長ですら逆らわず流れに身を任せている。しかし、その企業は金にものを言わせてクリーンなイメージの広告を出しているので上流階級の人達は良いイメージを持っている。だがその企業に関われない人達は食事にすら不自由している為、たまにテロが起きる。そしてその度に「スラムの連中はヤバい」というイメージが自然と湧き上がる」なの、斬新過ぎない?97年に作られたゲームだぞ。
Final Fantasy 7に関するオタク語り
@anarchyfumi ごった煮のようで実はバックグラウンドにはちゃんとテーマがあるというのは各FFの特徴だと思います。
でもFFTの脚本は松野泰己で、FF7の脚本は坂口野島北瀬野村なのでFFTとFFナンバリングはタイトルが似てる別のゲームだと思います。FFTはオウガ!(ここだけ早口)