とりあえず全人類あぶない刑事見てください
わしは最終と銘打った前作でハマったためまさか次があると思わず劇場でこんな顔で心の中で男泣きしておる
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忙しすぎて一週間以上ぶりのドンよ とりあえず大阪京都旅行楽しかったがもう北海道寒すぎてあっち移住させてくれ
ごろぱち
さんがブースト
もう一人北斗のなかでルッキズムに苦しんでるのがジュウザであいつめっちゃジュリーに近いと思うんだ
まずおそらくリュウガと顔の造形を比べられてたコンプレックスが生まれる 禁断の愛に苦しむ 果てにジゴロやクズのフリをする
いやほんと書き出すとめっちゃ女々しいし陰気なんだよな…この男から慶次という超かわ男モテギャルが生まれたとは思えん しかしジュリーみたいなもんと思うとなんか人気も納得する
そんな84年の折に出した曲名が「どん底」なのは笑うけど好き 吹っ切ってフリフリド派手な衣装で立つようになるのも好き
ジュリーの作風の弱みは確実に「加齢」にあって若い頃は大抵真面目に生きようとするから顔のいいクズやジゴロは目立つけど歳を取るほどに人口比でクズも割合も増えるから別に珍しいもんでもなくなるんだよな そこに80年代のブイブイバブルで狂気的な明るさが逆風となるし 耽美であることと加齢はただでさえ両立が難しい中で苦しんで曲も本当に苦しんでいく…
急に北斗の拳とルッキズムの話をしますがユダのモデルはボーイジョージ以上に「自分がどんなに着飾って化粧をしても本物のヒデキには勝てなかった」と言ったジュリーがモデルなのは確実だしそんな漫画みたいな台詞吐ける男面白いんだよなぁ
今勉強してるタミル語、楽しいが毎日やるとなると普通にめんどくさい 本当はめんどくさい しかしこの世に翻訳こんにゃくはないのでやるしかない
蟹座はシャガールとジュリーを指針にするっちゃきゃないと思ったが映画監督だと深作欣二も蟹座で一人だけ殺傷力がちがう…
蠍座の著名人にドストエフスキー・ピカソ・モネ・ロダンを列挙してる人がいてその布陣は芸術方面で無双できるメンツすぎて草
ここに手塚治虫と富野由悠季も入れたら塵芥も残らん
中年男性の自傷食生活から生まれたコンテンツではあるが流行ると拒食症に悩む若い女性にもネガティブな結びつきをされるのでは？という視点は持ってて欲しかったが…
あのドカ食い気絶漫画いいのか…と思ってたけどアル中すぎてみんな心配してる系のYouTuberの人が「みんなこの漫画の主人公みたいに自分のことヤバいって見てたの？？」と客観的な指摘を持ったのを見かけたので一応何個かの意義は生まれたのではと思いました
この時勢に佐田啓二のビジュの良さが広まるのマウントのような「でっしゃろ」という腕組み後方彼氏面になってしまう
あとあれだチョコサンドというよりチョコ塗った食パン2枚食べたからサンドを2個の計4枚分食べてるわけじゃないです そこまでは…
胃が強いと食べんでいいものも食べられてしまう…
男同士のクソデカ感情に狂ってる成人済み文字書きやおいびとです。いぬは素晴らしいぞ 避難用
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