高尾さんから「インド神話自体鬱要素がすごすぎてインド人闇好きだよ」と聞いてたんですがラジニ様でマハーバーラタを現代解釈した作品があまりに鬱で重い
これ「主人公の本命の彼女がカーストの高い男(実は弟)と結婚しちゃったから馴染みのヤクザの親分が訳あり子持ち未亡人と無理に結婚させて周りだけ喜んでる」シーンなんですよ
こんなに本人たちの顔死んでることあります???
は…??ディタほどかつての欧米の文化を継承してるゴージャスな存在が??地雷系と一緒???????どれほど素晴らしいか価値がわからんとは?????
わし本気で魔女になりたいと思ってるけど彼女が目標なんですよ
ノットお元気だったためほぼ昼寝もできず更新されるクレカの受け取りをするという偉業とネイルサロン程度しか動いてないんですがだんだんのるのるとおヒューの関係性考察にも萌え出しておりなんだこのおぢたちは…
1枚目の犬の前で完全に甘えるおヒューと2枚目の元奥さんが撮ったんであろう「SNSの報告用に使える写真撮ろうぜ」な人間サイドのノリとそんなん知らんわ…とあくびまでかましてる犬ズの対比がたまらん
男同士のクソデカ感情に狂ってる成人済み文字書きやおいびとです。いぬは素晴らしいぞ 避難用