なんかさ〜〜〜原稿してるとそわそわしない???これでいいのか落ち着かなくない???わしだけ???

タミルでは俺たちの見たいものが満たされない!!やったるぞ!!!という熱の果てに生まれたのがあの「踊れるもんなら踊ってみろ」ダンスたちなのでノリが良くないといけない国民性だと思われ

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テルグは元々南の文化の発信地だったタミルとの差別化を図るためダンスが異様に厳しくなったと言うのがわしの見立てです
かつてテルグ語映画の拠点はテルグ語圏ではなくタミルのチェンナイにあったほどだから 故にプラさんとかマヘーシュ王子はチェンナイ出身

2000円くらいポイント貯まってたのでポスターフレーム3点を注文した

今真冬も30度行く地域のバスターミナル見てたんだけど全然日除けとかなくて直射日光やばそうな場所もあってしんどそう

急にタミルのストリートビューで日本語出てくるとビビるよ

セカストに服を持ち込んだが買い取れんものは返却とその場で知ったわし、どの程度戻るんだ…という気持ちが大きい

今日は「顔がむくむと目の腫れ感で理解できるようになったけどフェイスラインとか常にむくんでるかよくわからんし目とか中心にあるパーツが大事だからほぼ見えない」と言う話になりみんなもそうじゃない…?
写真にされてるようやく認知度の相違がわかる

多分この世でもっとも気兼ねなく方言使えてるのは関西では?と思うけど関西の方もレベルを調整してるの聞いてるのでなんとも言えん…

じょっぴん=鍵なのでじょっぴんかると言って鍵かけるという意味になります
なお札幌では全くレベルで聞かない ネットだと函館など南で言うらしい

ガンガンと呼ぶ発想がなかったので各所からのレポになるほど…幼児言葉が発端だと思うけど感覚が微妙に違うのね
なお本州の人にほぼわからん方言としては「じょっぴん」だと思う

意外と北海道の人間は石狩鍋を食べないので正解がわからないと言う話になりそういうもんなんです
いくらの醤油漬けの味付けと筋子のほぐし方なら語れるのだが

「新しいカンカン(北海道弁で缶のこと)ほしい」「バタークッキーとか食べたいな」と思ってたらまさかの高尾さんがまるまんまなものを贈ってくださりタミル語映画見て海鮮食べる日となりました本当にありがとうございました

脳と現実が噛み合っておらず「もう着る服が毎年ないよ〜」と困ることなんてないのに常に毎シーズン服を買っており着てないものがたくさんと言うことにようやく理解に至っている
人間の認知のおかしさよ…

今週は水星の逆光が起きてるのでみんなコミュニケーションがうまく取れないとか誤字が多い週だったんだけどこれ単に年末進行に向け疲労が溜まってるのでは???気を張るよね今頃

今部屋に貼ってるポスターが全部インド映画なんですが変えるならどんなのがいい?と思うと「OK牧場の決斗がいいな」と言う自分がいた
わしはオードリーヘップバーンとか貼れない人間なんじゃ……

わしも今年はクリスマスケーキ買おうかな…

いつもと違うメーカーの納豆を食べてる時の違和感は実家以外の特に親戚のいくらの醤油漬け食べてみりんと醤油の配合に違うと思うのと違い
ちがうんだよここで甘さは求めてないんだよ

創作してる人間からすると創作してる自分が好きと言うわけでもなく子供の頃からビーズでアクセ作ったり絵を描いたりそやって集中出来てしまう必要かはなんとも言えん才能のもとに生まれてきたからなんかもう上手い言い方がない

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