Independent Women’s Forum Ambassador Prisha Mosley Wins Legal Victory In Groundbreaking Lawsuit Against “Gender-Affirming” Medical Professionals | IWF https://www.iwf.org/2024/05/17/independent-womens-forum-prisha-mosley-wins-legal-victory-groundbreaking-lawsuit-against-gender-affirming-medical-professionals/
“ この訴訟は、形成外科医、2人の認可されたカウンセラー、医師を含む8人の被告に対して提起された。プリシャはわずか17歳で「ジェンダー肯定ケア」治療を受けるように彼らに説得された、と主張している。プリシャはテストステロン注射を受け、健康な乳房を取り除くことに。そして生涯にわたる医療患者になったと主張している。
プリシャはまた、彼女のトラウマと十分に文書化された精神疾患の所見があるにもかかわらず、医療専門家が彼女に医療化に向けて助言したと、詐欺と過失で訴えていた。
被告らは事件を却下する動議を求めたが、この訴訟にはメリットがあり裁判に進むべきだと彼女は主張していた。そして5月7日、ノースカロライナ州上級裁判所のロバート・アービン判事は、詐欺、詐欺の促進、民事共謀に関するプリシャの主張に関して被告の動議を却下する命令に署名した。これは画期的な勝利だ。”
アメリカ、遂に性別肯定治療が法廷で断罪される局面に突入し始めた。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112461884920238587 [参照]
因みに今月の「本の雑誌」に、書評家として、そして編集者としてもプロ中のプロである東えりか氏がシュライアーの本の書評を書いていたけど、そこで氏は「これは良質な調査報道の本であり、差別的であるものはないのと。(この本を批判している人らは)騒ぎすぎている」と一刀両断していたが、東えりかまでキャンセルするのかね、あの界隈は?そもそもこの騒ぎがある前まで殆ど知られていなかった若手書評家、若手研究者らが大手文壇に登場し、実績、業績申し分のない業界の大先輩を罵倒する、キャンセル仕掛けるとか異様なんだよ。裏にいるのは誰よ?説明責任あるだろ、あんたら本だけでなく、作者、学者、書店まで火をつけてんだぞ「反差別」の名の下で。ホント、いい加減にしろと言いたい。俺が一貫して問題視し、批判しているのは、このムーブメント(=信仰と言っても過言ではないだろう。キャスリーンストックやヘレンジョイスなどは「カルト」だと断言している)に加担している方そうした学者、研究者、法曹、ジャーナリストだよ。疑問や批判や異論に対し、応答しろ、説明しろ、言葉を尽くせと言っている。それがあなたらの仕事であり、社会から要請されている役割だろ。俺みたいな自営業崩れのただのブルーワーカーに言われる前に気がつけよ。しっかりしろよ、本当に。
この問題を発端にして「左翼男性は、女性から完全に信頼を失っている」と言う批判は、ほんとに突き刺さるよ。返す言葉なしだよ。しかも仲間内で監視し合いだして、挙句に山岳ベースやり出すからな、このれいわのご時世に。セックスワーク論に浅い考えで乗っかり続ける連中にしてもそうだが、どいつもこいつも一体いつの時代で時計が止まってんだよ。周回遅れのトップランナーになってるのに、最先端走ってるつもりなのが、もうね。乾いた笑いしか出てこんわ。しかし後ろで隠れてる女衒や反社がニタニタ笑ってる姿が見えないのかね。右手と左手のジャンケンに巻き込まれて、最後に皺寄せ行くのは社会的弱者である女性、子供ですよ。それを左翼自認者らが結果として後押ししている。本当に情けないことだよ。